タニラダー講習会

日本サッカー界で唯一の日本代表キャップを持つフィジカルコーチ。ヴァンフォーレ甲府の谷真一郎さんに、前回はジュニアユースでしたが、今回は初めてジュニアとレディースの子ども達をトレーニングしていただきました。

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中学生達は言葉で理解できるし、日頃の活躍している谷さんを知っているのでリスペクトして入れました。
さらに谷さんのエネルギッシュで的確な指導に圧倒され、始めから終わりまで集中して楽しい時間でした。
前回の中学生達のトレーニングでは本当に素晴らしい達成感がコーチ達も選手達も得られました。

今回、小学生は低学年も混じっていることから、どんなアプローチで谷さんがトレーニング(変化)させていくのか、私自身楽しみでした。

先ずは、独特のトークとキャラクターで子ども達を予想通り直ぐに惹きつけました。(^^)!

中学生の時はラダー使用が9割でしたが、小学生達には6,7割程度に変えていました。
もちろん中学生達の時のテーマは「早く走る」であり、今回は「ドリブル、キックなどのスピードアップ」ですから比較してはいけないのかもしれませんが、子ども達を飽きさせない工夫が感じられました。

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ボールの蹴り方であったり、運び方であったりを谷さんがデモンストレーションしながら、タニラダーを使う事で足の運びや、立ち足の角度、足の運び等のポジション矯正に楽しく導いていたことに指導力の高さとタニラダーの活用幅の可能性を感じました。

もちろん、中学生達の使ったラダーよりも今回はジュニア向けのマス目サイズの小さいラダーを使用しています。

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一流のコーチはプロ選手等のトップレベルだけでなく、高いレベルを目指している子ども達はもちろんのこと、サッカーを始めたばかりの子ども達までも集中させて指導できる事を改めて感じました。
私も頑張ろう!笑

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そして子ども達も私も飽きることなくあっという間の2時間でした。

私も指導者として学ぶ事が沢山ありとても有意義な時間となりました。

早速、翌日の中学生達のトレーニングでは自分の蓄積した経験に、谷さんから学んだ事を落とし込んで、アウトサイド、キックフォーム等を選手達に伝える事ができました。
私の指導者としての幅もほんの少し向上出来たのではないかと思っています。(^^)!

夜も深夜まで谷さんから色々と少年期の身体の動かし方やプロ選手の身体のあり方等、トレーナーとしての考え方等を熱く語って頂き大変勉強になりました。
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また次回も谷さんよろしくお願いいたしますね。

今回のタニラダーの内容がサカイクさんでレポートされていますので是非ご覧ください。

12/16ドリブルをうまくするには「足のどこに当てるの?」「足の角度は?」

12/13キックは”ボールを使わずに”トレーニングするとうまくなる?

12/3「タニラダーADVANCED」のトレーニングを子ども達が体験してみた!

 

 

初孫誕生

先日の日曜日に初孫が誕生しました。

ついに、お爺さん監督になってしまいました。笑

Grandfather Coachの方が響きが良さそうです。

日曜日、早朝より生まれそうだと連絡を受けていました。

この日は関東大会出場をかけた公式戦でした。

今すぐにでも妻と駆けつけたい気持ちとの葛藤でしたが監督としての立場を優先しました。

残念ながらPK敗退となり白星で祝うことはできませんでした。(^^)!

翌日に妻と初孫に会いに東京へいってきました。

素直に感動しました。

目頭が熱くなりました。

しあわせを感じました。

感謝の言葉しかでてきません。

まだこの世に生まれて40時間という神秘。

息子が生まれた28年前が昨日の事のように蘇ってきました。

改めて1日、1日の尊さを感じました。

私と縁あって出会えた選手達もまた、一人一人がお母さんが涙を流しながら生まれてきました。
きっと、「なにがあってもこの子をしあわせにする」と誓ったと思います。
お父さん、おばあちゃん、おじいちゃん、親戚、友人達に祝福されて元気で良い子にここまで成長してきたんだと思います。

そんな大切なお子様をお預かりしていることを忘れてはいけないと思いました。

ひとり一人に価値ある人生があること、全員が平等であること。

ひとり一人が大切な存在であるということ。

だからこそ、私利私欲に流されず、子ども達に対して平等のスタンスを持ち続けなければいけないと思っています。

子ども達を少しでもより良き人生に導けるように、私自身がもっともっと日々精進していくことを改めて感じることができました。

全ての皆様に感謝しかありません。

感謝。

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親の気持ち、祖父母の気持ち、両方が理解できる立場になりました。(^^)!

マインドマップ

先週、マインドマップを書いた。

中身はサッカーの事。

自分のサッカー脳。

頭の中を一回整理した。

机の上が様々な書類等で乱雑になった時と同じように、

頭の中に放り込んである様々な事を一度整理して書き出す事をしている。

この作業は2011年にJFAプレジデンツ・ミッション11スポーツマネジャーカレッジ(SMC)を受講したときに学び、それから実践し続けている。

視覚がそのまま頭に仕舞えるから助かる。

メモ程度は頻繁にやつているが、5,6時間かけての思考整理は1年に一度程度やっている。

今回は頭の中のサッカー部門の大掃除といったところだ。

やること、やらなくてもよいこと、優先順位の確認。

ジュニアユース選手、ジュニア選手、女子選手、それぞれに最適な技術と心のトレーニング。

スタッフとのコミュニケーションやテクニックのベクトル。

保護者様達や地域、行政等との信頼関係。

一番は、私のサッカー観というか、理念や思考がブレていないか、

幹をしっかりと太くしていっているか、枝葉ばかりに力を注いでいないか、

そんなことを確認している。

ぶっちゃけ、毎回反省している。

どうしても、代表でありながら、ジュニアユースに居る時間も長いし、ジュニアユースの子ども達の事が夢の中でも考えてしまう。

だからこそ、マインドマップは助かる。

そんなわけで、頭の方は、マッサージできた。

身体の方は、この2ヶ月動かしていないから、解したい、そろそろ5,6キロ走り始めたいと思う。

その時間を作る事もまた、俺の永遠のテーマかもしれない。笑

さて、今日はビールではなく、OB保護者様が遠方よりご丁寧に届けていただいた20世紀をいただいている。

本当にありがたいことだ。

本当に美味しいな。

感謝しかない。

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平穏な日常に敵無し

9月最初の(土)(日)はジュニアユース選手達の恒例イベントが開催されるかドキドキしながらも・・・無く(^^)!
久しぶりに月初めが平穏な週末となりました。

朝は8時から17時までジュニアユースの子ども達と楽しく過ごしました。

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長い1日でしたが、こういった時間に感謝しなくてはいけないと思います。

自由にボールが蹴れる環境。

澄んだ空と新鮮な空気の環境。

八ヶ岳と富士山と南アルプスに囲まれ、車の音すら聞こえない、聞こえるのは小鳥の囀り、もちろん指導者の罵声は聞こえない環境。(^^)!

裸足でいられる安全性の環境。

人工芝では味わえない自然の匂いと心地よさを感じる環境。

この環境を一日中独占できる環境。

きっと、都会だったら1日100万円払っても味わえない環境。

戦術、テクニックはもちろん大切ですが、それ以上に私のクラブが大切にしていること。

それは人間力の育成。

こころと身体を育むこと。

ここだけはどんなビッククラブにも負けたくないし、常に向上心をもって取り組んでいきたい。

そして夜は19:00から22:00までジュニアの子ども達と楽しく過ごしました。


動画撮るからと言ったら、グランデを歌い出した。(^^)!中学生の連中よりも空気読めてます!


そして、日本代表になった時の為の練習もしました。(^^)!

ジュニアの保護者様から招待していただき盛り上がりました。
この感覚はグランデ時代の良さそのものでした。

なんだか、とっても幸せでした。
この感覚がジュニア、ジュニアユース共に大切なんだと改めて思えました。

なんだかんだ言っても、素晴らしい保護者達に助けられ、素直な子ども達に囲まれ続けられて、やはり私は幸せです。

このご縁こそが私の財産であり、人と人の縁というものを今まで以上に大切にしていかなければならないと感じることができました。

その後、深夜は23:00から1:30までは貯まった資料とメールの返信作業等をして過ごし、

気づけば18時間近くアスレタジャージを着ていました。汗クサ(^^)!

ビールは一滴も呑めませんでしたが、すっかりほろ酔い気分の週末となりました。

感謝!

こころで見る

今日はブラインドサッカー日本代表の黒田智成さんをはじめ、たまハッサーズの面々が前回の日本選手権優勝以来、4年ぶりにDENに合宿に来ていただきました。
前回はDEN合宿後に日本一でした。(^^)!

黒田智成さんは私の大切な友人の一人です。

人を惹きつけるオーラは全てのトップアスリートに共通しています。

もちろん今回の八ヶ岳は、再来週から開催される日本選手権へ向けての強化合宿です。

そんな大切な中、黒田さんに無理言って、八ヶ岳の子ども達の為に時間を作って頂きました。

私のわがままを快諾していただきました。

どうしても子ども達に、黒田さん達のエネルギーを感じて欲しかったからです。

どう感じたかは人それぞれ違うかと思います。

ただ、ただ、この時期に、感じて欲しかったのです。

それだけです。

「目、それ自体は見ることができない。耳、それ自体は聞くことができない。ものを見るのは精神であり、音を聞くのは精神である」
昨年のコラムで書きましたが、いかに目が見えていても、興味が無ければ何も心に映らないということです。

子ども達、もちろん保護者の皆様も、私も、目が見えている事が当然の事ではないということに気づいて欲しいです。

目が見えているということ、口がある。耳がある。鼻がある。

全てがある。

まさに奇跡を与えていただけた、本当にラッキーなんだと感じて欲しいです。

サッカーがほんの少し上手くても下手でも、県トレ選手もBチームの選手も、どうでもよいです。

今を与えられている事、好きな事ができるのであれば、全力でやり通す。

それだけです。

その先に、見えてくるものがあると思います。

感謝の気持ちをこころに、こころで物事を見れる人間に成長して行って欲しいです。

トモさん。ハッサーズのみんな。ありがとう!

また、応援に行きます!

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「心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってこと。かんじんなことは、目に見えないんだよ」