DEN開業30周年記念

2018年5月12日大安土曜日。
ステンドハウスDEN開業30周年記念祝賀会を友人達が中心となり八ヶ岳・北杜市小淵沢町にて盛大に開催していただけました。

1988年5月1日。
今から30年前、同年4月18日に妻綾子と結婚し、入籍と共に25歳の若造が夢と希望を抱いてこの見知らぬ八ヶ岳の地へやってきました。

あれから30年。

この30年は、本当に浦島太郎の如くあっという間でした。
気がつけば髪の毛も真っ白です。(笑)

開業翌年の平成元年。
長男が生まれた時、この子の笑顔を見ながら「大学なんて出してあげられないだろうな、せめて高校はしっかり通わせてあげられるだけ頑張らないと」。
そんな事を思いながら日々汗を流しいていた若き自分を思い出しました。

それが3人の子供達をそれぞれ東京の歴史ある大学へ一人暮らしをさせて通わすこともでき(娘は大学3年ですが・・・)、どうにか銀行から借りたお金も予定どおり数年前に完済できました。

世間様に迷惑をかけず人並みの生活を過ごさせていただけている。
それだけでも本当に幸せなのに、こんなにも素晴らしい祝賀会を開催していただけたなんて本当に自分は運が良いと感謝しかありません。

DEN開業30周年記念祝賀会ですが、結婚披露宴のように二人で式典に入場でした。
何も聞かされていなかったので戸惑いました。(^^)!
来賓の皆様の円卓を妻と挨拶してまわりながら、30年前の結婚式がフラッシュバックのように蘇りました。
あの時、夢と希望を持った若かりし自分と妻がいて、沢山の方々に祝福されていました。

その時と同じように、30年経った今。
沢山の方々に祝福されている自分と妻が来賓の皆様の円卓を挨拶してまわっている。
そして、30年前と全く変わらず、もしかしたら30年前以上に、今なお夢と希望に満ちあふれている。
これからの人生にワクワクしている自分がいる。
やりたいことだらけの自分がいる。
本当に嬉しい事です。

そして、こんなちっぽけな私が、小さなDENのオヤジが、代々続く老舗旅館ならまだしも、開業30周年というお祝いを盛大にできることは奇跡に近いし、本当に嬉しいし、この八ヶ岳界隈、もしかしたら全国を見渡してもそうそうできることではないと本当に感じています。
それだけに、感無量で、本当に、涙がでそうでした。
泣かないように頑張りました。

企業生存率なる統計データによると30年以上生存する企業はなんと0.02 %だそうです。
1.000社だと998社は生存していなく2社だけしか生き残っていない。
100社だと生存会社率は限りなく0社と言うことです。

私達より後から始めた方で閉められた方も沢山見てきました。
そう思うと、本当に私は運が良かったなと思います。
私の出会った全ての方々のおかげでここまで来られたことは間違いないです。
だからこそ、お客様、友人、地元の方々、1回でもお会いした全ての方々に感謝の気持ちで接するしかありません。

私達の大切な子供達からまさかのサプライズがありました。
長男、次男、長女、ひとりひとりのスピーチは本当に心に浸みました。
ヤバイです。涙が目に沢山溜まってしまいました。
宿泊業なので夏休みも休日もどこにも連れて行ってあげられなかった。
サッカークラブの監督なので息子達二人にはサッカーのアドバイスすら不公平になるからと距離を置いて接していました。
親として何も子供達にしてあげられませんでした。
ひとつだけあるとすれば、私も妻も子供達三人を心の中で愛し続けていた事だけは確かです。
もちろん今もです。(^^)!

DEN開業30周年は、結婚30周年でもありました。
DENの歴史と田畑家の歴史は一緒であり沢山の思い出が詰まっています。

子供達が生まれる前からサッカーの監督。
そして子供達が成人してもサッカーの監督を続けている事に感謝しかないです。

重複しますが、子供達のスピーチを聞いていて、こんなにも立派に成長したのだな。
頼もしいな。

そう感じられたことは、ステンドハウスDEN、グランデを一生懸命やってきて本当によかった。
間違っていなかった。
そう確信になりました。
自分と妻の歩んできた人生に自信を持つことができました。
ステンドハウスDENとGRANDEにプライドを持つことができました。

どんなにDENとGRANDEが繁盛したとしても、自分の子供達がDENとGRANDEを通じて育っていなければ、私はDENとGRANDEにプライドを持つことはできなかったと思います。
我が子達をDENとGRANDEの犠牲にしてしまうことは絶対にあってはならないことだからです。

これからもそのようなスタンスでお客様にも、グランデアメージングアカデミーの子供達にも接して行きます。
人生を歩んでいきます。
それが私の人生観です。

私がこれからすること。

それは、
この30年間、私達を育ててくれたYATSUGATAKEとFOOTBALL。
全精力を注ぎ込んでYATSUGATAKEとFOOTBALLに恩返しする30年にすることです。

「無私他利」の精神で人生を妻と共に歩んでいきます。

感謝!

2018年5月吉日
田畑雅宏

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週末ということもありサッカー関係者の皆さんは現場でした。(^^)!
沢山のサッカー仲間からメッセージやお花いただきました。42
43子供達からのプレゼント。そして子供達それぞれの手紙を後日ゆっくり読んで妻と泣きました。(^^)!
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ここ毎日、玄関、リビングに花が溢れています。
とても良い香りに満ちています。24
3ヶ月かけて時間の合間に作り上げた記念誌。(^^)!

これからもよろしくお願いいたします。
田畑雅宏

枠に自ら入りなさい

老師とのお付き合いも、早いもので30年となりました。
公私共にたいへんお世話になっております曹洞宗高福寺住職23世水原康道老師に今年も座禅と説法を学ばさせていただきました。

坐禅は
目を閉じない
話しはしない
首を動かさない
身体を揺すらない
1メートル先を見つめる
窮屈だとどうしても動きたくなる。

ここを踏ん張らないといけない。
逃げてはいけない。

坐禅とは型に自ら入るということである。
その中で、窮屈感を感じないようなレベルを目指す。
自らの気持ちをコントロールしながら成長していく。

社会にはルールがあります。決め事があります。
その枠の中でどう努力できるかなのです。

枠を暴力的に壊してはなりません。
希望、夢、理想を求めて優しく、静かに枠を広げていくのです。
型破りの人間となるには、先ずは型に入ることなのです。
その型を破るということなのです。
だから型破りと言うのです。
型がない人間が型破りな人間にはならないのですよ。

自分の心が慌てている。自由の中でフラフラしている。
それは、
あなたが「今」から逃げているのですよ。

型から、枠と一体化しなければならないのですよ。
自分の心から逃げてはいけない。
それは暴力的と同じなのですよ。

あなたに社会から任された枠があるのであれば、その枠を壊さないように頑張る事が人として大切なのです。

警察官という枠、教師という枠、キャプテンという枠、置かれた立場の枠に自ら入り、その置かれた状況の中で頑張ることが人としての道徳なのです。

社会が成り立っているのです。

枠の中でどう努力できるか。
それを頑張れると、頑張る事が楽になります。

坐禅をしていて、頑張れるようになってくる。
そして、それが頑張っているレベルを超すと心が落ち着いてきます。
雑音が聞こえなくなってきます。
日常に例えるならば、噂話、批判が気にならなくなります。

ただ、ただ、
小鳥のさえずりが心地よく聞く事ができるようになります。

人生もまた同じです。

曹洞宗高福寺住職23世水原康道

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DEN30th Anniversary

本日、ステンドハウスDENは30歳の誕生日を迎えました。
1988年5月1日。
資金も地縁も全くなかった25歳の世間知らずの若造が東京から夢と希望を抱いてこの八ヶ岳の地でDENを開業しました。
気がつけばDENで生まれた三人の子供達はみな成人し、孫も生まれ、白髪の54歳になっちゃいました(笑)
出会った全ての皆様のおかけでどうにかここまで歩んで来ることができました。
これも私が出会った全ての皆さんのおかけです。
まだまだ私は前へ進みます。
妻共々、
これからもお付き合いの程よろしくお願いいたします。
感謝。
田畑雅宏

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80ページのDEN_BOOK作成しました。
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友人の前田さんからです。ありがとうございました。
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友人のヤスさんからもいただきました。
他にも友人の皆様沢山のメッセージありがとうございました。
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いつもと変わらない日常ですが、ささやかながらケーキでお祝いです。(笑)

2018年度こころのリフレッシュ研修会

今日は、桜を見に妻と出かけてきました。
毎年ですが、のんびりと歩きながらサクラを見て、サクラソフトを食べます。(笑)

至所にサクラ満開なので、わざわざ出向かなくてもよいのですが、実相寺の山高神代桜はどうしても拝みたいストーリーがあるから行きます。(^^)!

日本三大桜(実相寺・三春滝桜・淡墨桜)と呼ばれていて、
樹齢2000年の日本最古・最大級のサクラで、国指定天然記念物第1号で、新日本名木百選でもあります。
※一応サービス業に従事しているので昔勉強しました。(^^)!

毎年思いますが、樹齢2000年とか、その子孫のサクラと表記してあってよく見ると昭和20年植樹て記載してあります。
人間と生きて来いるスパンがまるで違うことに縄文同様に浪漫を感じます。

2000年前って縄文時代~弥生時代です。
つい先日の土偶作りの時代から毎年花を咲かせているって神秘だと感じます。
原始時代から古代中世近世現代まで聖徳太子やら豊臣秀吉やら徳川家康やら・・・人間の文明の発展進化そして醜い争いも関係なく淡々と毎年花を咲かし続けていると思うと、心が穏やかに浄化されていきます。

そんな2000年前のサクラを見ることで、様々な事を想像し、どんなに背伸びしてもサクラには敵わないから、まあー身の丈にあった中で、精一杯、生かされている事に感謝して、生きていこうと思う事ができます。

そしてこの頃は足を伸ばして、わに塚のサクラも見に行っています。
ここから見る八ヶ岳のロケーションも素敵ですので。

そんなわけで2018年度こころのリフレッシュ研修会も無事終了となりました。

今年は新たなチャレンジの年ですが、真摯に進んでいこうと思います。

感謝!

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愚者は理解できないことを否定する

先日、日頃親しくさせていただいているご住職さんとお話しをする機会がありました。

年齢とともに、人から相談されたり、アドバイスをする事が多いのですが、
先日は、自分の思いを吐き出ささせていただける機会がありました。

その会話の中で、「人はなかなかそのレベルまでいかないと理解できないものですよ」とおっしゃっていただけました。

昔、読んだ本に、似たような事が書いてあったことを思いだし、読み返すことで心を整えることができました。

謙虚に、笑顔で前へ進むことが人間は大切であることを思い返すことができました。

私自身も、理解出来ない事があっても、道理をわきまえて物事の是非を判断できる人間性を養っていけるように日々精進していかなければならないと再確認させていただくことができました。

まだまだ、修行が足りませんが、よい機会を得られた事に感謝です。

礼。

あまり賢くない人は、自分が理解できないことについては何でもけなす。
※17世紀フランスの文学者フランソワ・ド・ラ・ロシュフコー

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いつの時代も、必ず批判する者が現れる。

新しい事を始めたり大きな成果を上げたり
何かしら目立ったことをすると、

「気にくわない」「裏がある」と
揚げ足をとり、けなす者が現れる。

そこでやる気を削がれる者も多いが
そんな声は全く気にする必要はない。

批判する者の多くは自分ではできないから
あなたの活躍が羨ましくて、批判する。

出る杭が打たれるのは自然な事。
打たれたからといって、
引っ込む時間は本当にもったいない。

むしろ「やってろうじゃん」と
奮起するタイミングである。

——— 著 本気で夢を叶える会 より一部引用させていただきました———

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