NO PAIN NO GAIN

昨日、元日本代表、そして名門鹿島アントラーズで一時代を築いた岩政大樹さんに八ヶ岳に来て頂きました。
岩政さんはJリーグで唯一3連覇を果たしたアントラーズ黄金期の不動のセンターバックでもあります。10
岩政さん。とにかく、カッコイイ。いい男です。
そう素直に思いました。
一緒に食事をしているときから雑談しているときも背筋を伸ばししっかりとした態度で話しをしたり、聞いたりができる。
これ、当たり前と思われる方も多いかと思いますが、これがなかなかできない方が多いです。
それでいて、子ども達に対しての問いかけもウィットに富んでいて、嫌みがない。

岩政さんのお話しを聞いていて感じた事は、なるべくして一流のプロサッカー選手になった方だと思いました。

それは、

冷静に自己分析ができる→自分の長所と短所の把握

今やるべき事は何か→明確にする→得意な事→極める

現実的か→自分に可能か→毎月の目標→一年後のイメージ

実現したら→周りの方々によい影響を与えているか

その経験を活かせるか→違う環境で勝負
(その経験→試合に出場し続ける、得点を取る、タイトルを取る、etc….)

新しい事を知る→人に会う・読書etc・・・。

オリジナルの人生を歩みたい。

そんな思考であるからこそ。
一流のプロサッカー選手になったわけです。

その思考であれば、
岩政さんはプロサッカー選手でなくても、野球選手でも、弁護士でも、どの分野でも極められた方だと思います。

私自身がサッカー関係以外の世界で活躍している輝いている方と会う機会がかなり多いです。
岩政さんはそんな方々と相通じる方でした。
これからの岩政さんのオリジナルの人生は本当に素晴らしい人生になっていくんだろうなと想像してしまいます。
今からホント楽しみです。
※まあー私も岩政さんとは異次元な超低レベルだけど相当なオリジナルの人生です(笑)
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中学時代はサッカー部がなく陸上部で生徒会長。
県立高校理数科へ進学
東京学芸大学教育学部数学課程へ一般受験で合格。
1年時に新人王、2年時に大学選抜、3年時にはU22日本代表に選出。
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僕の監督人生31年の集大成でもある、これからスタートするグランデ・アメージングアカデミー山梨から、岩政さんのような素敵な人間をグランデ時代以上に沢山輩出していきたいと改めて感じることができました。
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山口県の人口8千人に満たない島国からテクニックも足も速くない普通の少年が一流のプロサッカー選手に成長していくための物事の捉え方は八ヶ岳の子供たちにさらなるエネルギーを与えてくれました!
もちろん私にも!
岩政さん!ありがとうございました!
これからもお付き合いよろしくお願いいたします。
感謝!
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もうじき発売の岩政さんの新書です。
グランデ・アメージングアカデミー寮で選手達に読んで欲しい本です!
寄贈してもらえました。

オマケ
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その後は21:00過ぎまでノンストップでした。
夕食はそのままセブンイレブンでチンです(笑)

It was fun these past 4 days

とても長いようであっという間の怒濤の4日間でした。(^^)!
本当に沢山の方々が八ヶ岳・DENに訪れて頂きました。

今日も朝から沢山の方々と打ち合わせでした。

いつメシ食べて、いつ寝て、いつ起きたのかも、よく分かりませんでしたが、今日はトレーニングも偶然にもOFFということで、ゆっくりビール飲みながらDAZN観て・・・今晩は爆睡だと思います。(^^)!

ありがたいことです。

感謝!

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久しぶりにヴィヴァイオ船橋代表のナベさんがDENに来てくれました。
ナベさんの素晴らしい所は噂を信じず、徒党を鼻で笑い、自分で確かめる行動力だと思います。私もそうありたいと思います。こころざしは同じです。

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平成31年度小淵沢中学校入学説明会でした。
6年ぶりに多目的ホールの壇上に立たせていただきました。
私がPTA会長をさせていただいた時は全校生徒111名でした。
少子化が進む中、新1年生だけで72名です。ホールが満席です。
半分以上がグランデの保護者と生徒です。
挨拶をしながら、ようやくここまで来たと感慨深いものがありました。
多くの方々に感謝し、謙虚に前へ進みます。
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夜はグランデ・アメージングアカデミー選手・保護者さまへの入寮説明会でした。
盤石・最強のスタッフ陣です。
選手・保護者も最強です。(^^)!

ウェブ寮外観
グランデAA寮も完成間近です!
八ヶ岳から世界へ!
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県Aリーグも12人でどうにかどうにか3連勝(笑)
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第2回目のキックマスター講座を開催しました。
忙しい中、上船さんが来てくれました。

キックはいつ見ても惚れ惚れします。プロのGKは毎日蹴ってもらいたいと思います。
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この太ももは競輪選手です。Excellent!
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これからもよろしくお願いいたします。
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今日も感謝!

2019年頭所感

新年あけましておめでとうございます。
DEN設立と共に昭和から平成となり、DENは30年間、平成と共に駆け抜けてきました。
この間に3人の子宝に恵まれ、今は3人とも立派に成人しました。
今、思えば、子育ての30年間でありました。

また、少年団設立、フットサルクラブ設立、ジュニアユースクラブチーム設立、特定非営利活動法人設立、市スポーツ総合施設指定管理受託、Jリーグヴァンフォーレ甲府業務提携等、全てが町、市、地域、山梨、日本において試行錯誤を繰り返しながらも初めての試みを成立させてきました。
全てのプロセスが自身の知識と経験と人脈となりました。

そして、多くの出会った人生の諸先輩方から人間としての基礎を学んだ30年間でもありました。
戦略の前半戦は「自身を育てる」「自身を作る」「子ども達から学ぶ」すなわち「学びの30年間」がキーワードであったのだと思います。

本年は新元号と共に次なる仕上げのステージへ挑戦する節目の年になります。

数々の実績を残されてこられた諸先輩方には大変生意気な言い方に聞こえてしまうかもしれませんがお許しください。
けっして驕り高ぶる気はありません。
サッカーに例えるならば、ワールドカップ本戦出場することが目的の試行錯誤のレベルから、さらにはグループリーグ突破が目標のステージは終え、こうすれば本気で優勝を狙える微かな光が見えてきたステージまでたどり着いた。
そんな感覚のレベルに近づいてきたように感じています。
どんな世界でもこのわすがな距離が近いようで遠く困難であることはいうまでもありません。

ここからは、地力があることは当然であり、運をも味方に付ける日頃の地道な鍛錬による経験と知識の差が勝敗を分ける芸術的要素が加わる勝負の後半戦であります。

平成の30年間コツコツと地道に学んできた知識と経験量、そして地道に築いてきた沢山の友人や知人、地域のみなさま、全てのみなさまとの信頼を失うこと無く、私自身がこれからも前半戦同様地道にコツコツと新しい知識を学び続け、そして次世代の後進も育てる所存でおります。
そんな勝負の後半戦は「蓄積から共有」「他者を育てる」すなわち「育成の30年間」がキーワードとなります。

サッカーを通じて人並みの生活を過ごさせていただき沢山の学び経験が積めた前半戦への感謝を込めて、後半戦は微力ながらも育てて頂いた地域、そしてサッカー界への恩返しをしていきます。

みなさまからのご指導ご鞭撻を糧に、感謝のこころを忘れず、一歩一歩確実に進んでいきたいと思います

本年も変わらずお付き合いの程よろしくお願いいたします。

敬具

2019年元旦
田畑雅宏

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プリント

KOKOROZASHI

ここ連日、3名のOBのお母様がDENに顔を出していただけました。
おひとりのお母様とはお会いできず、おこころざしとお手紙が置いてありました。
翌日お電話でお話ができました。
高校3年生、大学生、社会人とそれぞれ成長したOB達のお母様方とお話しをする中で、色々と感じる事がありました。
そして嬉しくなりました。
また、OBのお父様がジュニアユースの大会クラブカップの写真をわざわざ撮影に来てくださりましました。
ジュニアユース時代は保護さま方とほとんど話しもしませんでしたがこうして数年後に話しができること、こうやってわざわざDENやグランドに足を運んでいただけることに感謝しかないです。
それと同時に毎年、毎年、上手くいかない事だらけで、葛藤の日々ですが、投げ出さずに、愚直にやってきてよかったと思える瞬間でもあります。
正面から子供達に接してきたことが少しは報われます。
励みになります。
田舎の誰も知らない、単なるサッカーのクラブチームですが、
プライドを持てる瞬間でもあります。
自分の子供1人育てるだけでも大変なのに、人様のお子さんを育てる事に関わる事は本当に難しいことであることは分かっています。
少しでも、大人になったときに、関わった子ども達が、幸せな人生を歩んでいて欲しい思いが強くあります。
この子達と一生付き合っていきたい思いで接することが私のプライドでありこころざしです。
古くさい考えなのかもしれません。
若い親御さんからは、サッカーの戦術、技術を教えてくれ、あとは余計なお世話だとお思いの方もいると思います。
それでよいのです。
高いこころざしを持った少年と出会い、向きあい、次なるステップへ羽ばたかせる手伝いをして、
愛情たっぷりでお子さんを育ててきた親御さんと数年後も、こうしてたまに和やかにお話しできる瞬間があれば。
それでよいのです。

心が豊かになれる一瞬に!
感謝!

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卒業する前に焼き肉食わせてやりたいなー。

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毎年美味しいキウイフルーツが心の栄養になつています。

筋膜勉強会

今日は八ヶ岳コンディショニングサポート石井整骨院の石井院長にお越しいただき、選手と保護者さんと一緒にイップス、筋膜についての勉強会でした。

石井先生は陸上選手として大学時代は箱根駅伝を3回走り、実業団でも活躍したアスリートです。
それゆえに、アスリートの気持ちも理解でき、かつ、筋膜治療、イップスについて地道に長年研究なされており知識と経験を併せ持つ素晴らしい方です。

イップス (yips) とは、精神的な原因などによりスポーツの動作に支障をきたし、突然自分の思い通りのプレー(動き)や意識が出来なくなる症状のことである。 本来はゴルフの分野で用いられ始めた言葉だが、現在ではスポーツ全般で使われるようになっている。
筋膜(きんまく)は全身の組織を包み込んでいるだけでなく、組織間の結合も担う結合組織である。筋肉を包む筋膜にシワができたり固まったりすると、凝り(肩こりなど)の症状を引き起こすことがある。古くから行われている鍼や按摩、指圧、マッサージは、それらの筋膜を正常な状態にしていた可能性がある。筋膜の医学的研究は発展途上ではあるが、近年研究が進み、医学的に原因不明とされている疼痛の治療の研究が進む可能性がある。(ともにWikipediaより)

オスグッドや足底腱膜炎等多くの成長期の選手が苦労する治療においても沢山の知識を得ることが出来ました。
捻挫した場合のアイシングの場所もしかり、大腿四頭筋のストレス解放、フォースタンス理論の4つのタイプの理解。

特に指導者や親が単純に沢山転がっている成功情報をそのまま、その情報が選手(わが子)によってはマイナスに働く可能性があるにも関わらず当てはめてしまう怖さ、
善かれと思って選手のフォームやクセを矯正したこでトップアスリートになれなかった選手が沢山いることを学びました。

改めて、指導者は常に勉強する。選手を観察する。
親はにわか知識で出しゃばらず、信頼する指導者、トレーナー、専門医に託して欲しい。
そう感じた時間となりました。

石井先生ありがとうございました。
これからもサポート、そして学ばさせてください。

感謝!
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