熱があれば同じ世界が違う世界になっていく

昨日は小淵沢アートヴィレッジリゾート&スパさんが主催されたサマーアートキャンプの一環の中で開催されたブラインドサッカーにグランデの子ども達が参加しました。

ブラインドサッカー教室には特定非営利活動法人日本ブラインドサッカー協会よりブラインドサッカー日本代表強化指定選手の寺西一さん、スタッフの源さんと小島さんに来ていただきました。

寺西さんことハジさんとも4回目の再会でした。少し痩せたかな(笑)
いつもながらブラインドサッカーに触れると、感じるものがあります。

こころが豊かになります。
マッサージと一緒でしょうか。変な肩のハリがなくなります。ホッコリします。(^^)!

そして、今回は香港から来た小学生から高校生までの子どもたちと一緒でした。

八ヶ岳の子供たちにとってはまさにダイバーシティの入り口です。
ダイバーシティは多様性を意味しビジネスの世界でよく用いられているワードです。

子供たち、ひとりひとり、良い所があり、違う角度から見つめてあげれば、その子の良さも見えてくると思います。

サッカーで言えば、ドリブル上手い、足が速い、遅いけどトラップが上手い、背が高い、小さいけどボールキープが上手い、戦術を知っている、、。

ひとつの種だけが優れているとか、ひとつの方向性からの評価ではなく、多種多様な価値観が存在することを認める社会がダイバーシティだと思います。

だからこそ、子供のときに様々なスポーツに触れたり、絵画や陶芸、醸造家、そして色々な仕事、活動をしている大人達と接する事でその子の可能性は果てしなく広がると思います。
その感覚を持っている子が将来、日の丸を背負える人間だと私は思います。

八ヶ岳にはそんな僕と同じ考えを持った方々が沢山います。
素敵な方々と一緒に八ヶ岳が夢と希望ある多くの人材を輩出していく日本一の地域になったらよいな!

そんな思いで毎日子ども達と真剣に触れあって生活しています。


八ヶ岳の青空に上昇していく熱気球を見上げながら思いました。(^^)!

熱があれば、同じ世界が違う世界で見えてくる。
熱があれば、気球は浮かぶ。そこからの景色は違って見える。
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※熱気球に乗っている望月さんが撮りました。(^^)!

本当に素晴らしい一日でした。

感謝!

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熱気球の準備をしていました。
7/20-8/20まで誰でも体験できるそうです。
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八ヶ岳初の熱気球です。
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まさに国際交流(^^)!
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本当に素晴らしい一日でした。

Boys, be ambitious like this old man

今日はトレーニング終了後、3年生達がDENの草刈りを手伝ってくれました。
いつもは一人で4,5日かけて行っているのですが、夏が来てしまい、なかなかできず焦っていました。
4,5名だけだと思っていたので、3年生全員が来てくれたのでとても助かりました。
どうにか夏の繁忙期前にできてよかったです。
日頃の?行いがよいらしく雨も降らずに1日で綺麗になりました。
※君達ではないよ俺だよ(笑)

毎年思いますが、グランデの子どもたちは本当に良い子たちばかりです。
ただ・・・サッカーのゲーム中はその素直さ今のところ徒となって負けばかりです。(笑)

それでも私は思います。
素直さは人間の本質であり、一番大切なところです。
ですので、素直さを磨き続け、その上でゲームでも勝利を手に入れられるだけのサッカースキルを磨きあげていって欲しいと思っています。

その先にしか一流の世界がないことを確信しているからです。

「Boys be ambitious! Be ambitious not for money or for selfish aggrandizement,not for that evanescent thing which men call fame. Be ambitious for the attainment of all that a man ought to be.」
少年よ、大志を抱け。しかし金を求める大志であってはならない。利己心を求める大志であってはならない。名声という浮ついたものを求める大志であってはならない。人間としてあるべき全ての物を求める大志を抱きたまえ

そして、掃除終了後、一緒にDENのテラスでお茶をしました。
柴崎岳選手の話し、田舎、都会、俺の考えているジュニアやジュニアユースの育成のあり方・・・。
どう感じたかな。

サッカーではなかったけど、一緒に汗をたっぷりと流せて楽しかったです。

次回はDENCUPででも一緒にボールを蹴って汗を流そうな!

このお礼はたっぷりとトレーニングでお返しするよ。(笑)

ありがとう!

Boys, be ambitious like this old man
この老人(=私)のように、あなたたち若い人も野心的であれ
William Smith Clark

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レアものになろう

世の中の常識ですが、

「普通」だと、くらべられて、安いのがえらばれます。

そりゃそうだ。

で、これは、品物に限らず、企業や個人も同じです。

だのに、親の中には、「普通でいい」ということを子どもに押しつける人がいます。

ちなみに、現在、「普通の仕事」は、どんどん自動化されて減っていますし、おのずと、収入もどんどん低下しています。

だから「普通でいい」というのは、

子どもの将来にとって、かなりつらい指導になってると思います。

世の中には、希少価値というものがあります。

それは「ちがう」から生まれる価値です。

「ちがう」と選ばれます。

ただし、「ちがう」場合は、それを必要とする人に出会えることがとても重要になります。

昔は、それはけっこう難しかったですが、現在は、ネットがあります。だから、世界とつながれます。

自分の「ちがう」を発信することで、それを必要とする人とつながれる可能性はとても高いです。

また、世の中のたいていの仕事は、経験値が力になります。

ということは、どう考えても、先にやった方が勝つ、ということです。

だったら、先にやるチャンスをいかに作るのかが、

人を育成するためにとても重要な要素になります。

子ども達が持っている個性や、個々人の興味や関心を、
いかにして、なるべく早くに伸ばすのか。
そのために重要なのは、
子どもが夢をもったなら、自分の人脈の限りを尽くして、それをやってる人を探して仲良くなって、子どもにあわせることです。

それをみんながやったら、日本はとてもおもしろい国になるような気がします。

植松努さんのブログより転載

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3年前にお会いした時(^^)!

子どもたちに、真剣に今を生きている人、本物の人にあわせることが私の役目であると思っています。これからも挑戦し続けます。(笑)

あの時よりも今は有名人になってしまい、なかなかお会いできないんだろうと思いますが、またいつかお会いしてゆっくりお話ししたいです。

いつも植松さんの言葉にエネルギーをいただいております。

おそらく俺も相当なレア者なんだろうな(笑)

欧州でプロになり日本サッカー界に革命を起こしたい!

僕が小学生の頃からの付き合いである地元山梨のサッカーチーム、グランデアメージングアカデミーフットボールクラブ監督である田畑さん!

簡単に田畑さんとの関係を紹介させて頂きますと、僕が幼少期ずっとサッカーをしていたトラベッソというチームのライバル的なチームの監督さんで、小さい時から大変可愛がって頂いていました。スペインにいた際にも鼓舞して頂いていましたし、オフシーズンで一時帰国した際には毎日のように練習試合をさせて頂いていました。第2の原点と言っても過言ではないですね。

今回対話した内容はというと、前々からご相談させて頂いていたスペインへの挑戦に関して詳しい日程やこれからのビジョン、クラウドファンディングの現状報告や田畑さんがこれから行おうとしていることを中心に話をしました!

山梨県北杜市八ヶ岳という田舎より田舎ともいえる場所でサッカーを指導している田畑さんですが、まあ日々会うごとにやる事が大きくなっています。びっくりです。昨日も色々とお話を聞かせて頂いたのですが、正直、そんな小さなコミュニティから大事を成そうとしている事実に驚きを隠せません。僕は無理があると思っていました。でもやはり環境っていうのは、あまり関係ないのかもしれませんね。発信力に関しては。

僕がいたトラベッソというサッカーチームもそうですが、試合に勝った負けたの「結果」というのは育成年代にとって実はあまり重要ではなくて。要は根本的な「サッカーの楽しさ」を学ぶ環境を創ることが大事なんだと思います。トラベッソもグランデも日々の練習はハードです。バチバチ削り合いますし、勿論時期によっては走ったりボールを使って追い込んだりします。ただ、それだけでは「サッカーの楽しさ」なんか分からず、むしろサッカーを嫌いになってしまうと思うのですが、秋山さん(トラベッソ監督)にしろ田畑さんにしろ、そこにプラスアルファ「楽しさ」を持ってくるのです。付け足してくれるのです。

「追い込む→きつい→追い込む→嫌いになる」

という方程式ではなく、

「追い込む→きつい→世界に近づいてる→嬉しい→追い込む」

という方程式なんです!

だからよく僕は、オフの日とか皆んなと集まってご飯を食べたりしたあと、歩いている帰り道とかいきなりダッシュして追い込み始めますし、恋人とのデート中いきなり腕立てとかも始めたりします。笑 もちろん皆なからは「変人」だとよく言われるのですが。それくらい楽しいんです。追い込むということは。マラドーナに近づくということは。

少々長くなりましたが、田畑さんはそれを理解してくれる人です。普通の人には理解してもらえないです。秋山さんと田畑さんは見えない世界を見ようとしている人たちです。僕もそれを見たいです。だから世界に出たいのです。世界で暴れたいのです。

田畑さん、昨日はありがとうございました!これからも引き続きよろしくお願い致します!
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ルイが先日会った翌日に書いた文面です。
ルイこと宮川類は10歳から15歳までスペイン1部アトレティコマドリードのカンテラにいた。
慶應義塾大学ソッカー部中退を経て、再度スペインで挑戦する。

グランデの選手ではないが、グランデの選手だと俺は思っています。
だから、ルイが子どもの頃から、こころでは繋がっていたと思う。
今津祐太やタイガなんかもそうだし、ヨシカズもそうだな。横澤直樹君なんかとも6,7年の付き合いだけど小淵沢で夕飯食べた時、グランデの匂いが充満していた。

俺はグランデのチームの子だけがカワイイわけではなくて、サッカーが大好きで、大好きで、向上心を持って挑戦し続けている子が大好きなだけ。
だから敵のチームの子であろうが見方だろうがあまり関係無くて、未来を見続けている目の輝きある少年が大好きだ。
それがグランデの子全員だったら最高だと思っている。

俺は、そんな連中をサッカーの同志だと勝手に思っている。
たまたま俺が年上なだけで、みんなより、知識と経験が多くて、立場が監督で、子ども達からみたら雲の上の存在???もしくはお父さんみたいかもしれないけれど、サッカーの情熱が同じなのだから、やっぱり、同志なんだと思う。

そして、そんな同志の挑戦する若者に自分ができること、自分の夢を託すことが、今の俺の生きがいであり、役目だと思っている。

ルイが、今回、スペインに挑戦することは本当に素敵なことだと思う。
名門慶応大学よりも、自分のこころを優先したことに敬意を表したい。

そんなルイの「スペイン・挑戦・日本サッカー・革命」のフレーズが
同じタイミングでほぼほぼ俺の挑戦と相通じていてルイとの目に見えないエネルギーのご縁を感じている。

そんなルイが今、クラウドファンディングで資金を集めています
もちろん私も支援金を送りました。

みなさんの大切なお金ですので無理は言いませんが、少しでもルイに自分の夢を託して支援してくれたら嬉しいと思いクラウドファンディングの情報も書きました。

ルイ、俺とお前と、どつちがサッカー楽しめるか勝負だな(笑)

¡Que tengas buena suerte!

28ルイが中学生1,2年生?の時に俺にくれた色紙。

S__12042246つい先日一緒にメシを食った時の一枚。サッカーの同志(笑)
サッカーの楽しさ!負けないぜ!

第6回八ヶ岳トレイルランニング

第1回目から関わらさせていただいているスリーピークス八ヶ岳トレイルランニングに今年もうちの選手達が関わらさせてもらいました。

第1回目から現場を見てきましたが、本当に毎年、毎年、大会に味が出てきていると感じます。

建物でも森でも、もしかしたらサッカークラブでもそうですが、毎回、毎回、思いをもって、志をもって、しっかりと手入れをして、そこにいる人達が浪漫を持っているからこそ、そこの空間に宇宙のエネルギーが集まってきているようなパワーを感じるのだと思います。

それが私には、良い味(大会の雰囲気)が出ていると感じたのかもしれません。

うちのグランデも、もっともっと良い味が出せるチームにしていきたいと思いました。

大会の方は大雨ドンピッシャリの予報も出ていましたが、曇り空ながら雨も降らず、八ヶ岳の山の上は晴れ間も覗いたと聞いています。

宇宙のエネルギーの勝利です。(^^)!

今年もうちの選手3名が24キロコースに挑戦させていただき、多くの経験を積むことができたと思います。
結果は3人総合で3位でした。昨年は2位でした。(^^)!
大人の皆様の中に混じり、中学生サッカー少年3人組としてはとても立派な記録だと思います。

また、サポートメンバーとして、朝から山中にスタンバイした17名の子ども達にとっても沢山の学びがあったと思います。

日頃は、サッカーの試合に出て、勝った負けたで悔しがる、そして帰る。
今回は、競技者よりも早く、山の中、立ち、選手達を励まし続ける。
そして、7時間後に山を下る。
そして、表彰式を見守る。
スポットライトを浴びることはない。
そのまま帰る。

日頃、応援してくれている親、大会会場の関係者の方々の準備の大変さ、多くの方々の熱意と協力で自分たちがサッカーの試合が成り立っていることを学んでくれたと思います。

だからこそ、本部にも、様々な方に挨拶をする感謝の意味を改めて感じてくれたと思っています。

そして、地域、日本中、世界中で、サッカーだけでなく、多くの方々が様々なスポーツや文化活動に、君達がサッカーに熱心に取り組むのと同様に行われていることを感じて欲しいし、感じてくれたと思います。

週末はサッカーの大会だけが開催されているわけではないのです。
サッカーはその中の小さな小さなひとつでしかないのです。

サッカー以外の全てもリスペクトし、その中の、ひとつであるサッカーに誇りをもって取り組んでいきましょう!

俺が走るのはいつだろう。
まあー俺の人生そのものがトレイルランニングだし(笑)

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スタート前の緊張感漂う中、無理やるガッツポーズをさせました。(笑)

 

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スタート

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20180610八ヶ岳トレイルラン_180610_0004この余裕、サッカーでも欲しい!20180610八ヶ岳トレイルラン_180610_0010

20180610八ヶ岳トレイルラン_180610_0007君こそ!S__31744003
どこかの部族????S__7815174なんで脱ぐ????他に芸はないのか(^^)!11
38キロコース 優勝、準優勝。
全く疲労の表情がない笑顔のお二人。
この後、急いで帰って地元のイベントで走るそうです。

20180610八ヶ岳トレイルラン_180610_0014みんなご苦労様でした。20180610八ヶ岳トレイルラン_180610_0048
総合21位 2時間20分 昨年よりも順位タイムともにアップ。
ちなみに1位は1時間48分、10位は2時間10分でした。

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43位 2時間32分。立派だよ。

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44位 2時間33分。もっと明るく優勝した気分でゴールしろ(笑)

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この走りから学んだことをサッカーのピッチで表現してください。