Informe de España~Catalunya

昨年の2017年11月下旬から12月上旬までスペインへ行っておりました。

余談ですが、たまに「田畑さん監督なのにマメにブログ書く時間よくありますね」って聞かれますが、ブログはうちの選手達やOB選手達に何か役に立たないかなって思って書いています。
あとは自分のメモ帳です。
なので、サッカーの延長のモチベーションなので継続できているんだと思います。
もう、13年?1000記事近く書いています。
ビール呑む時間を少し我慢して、もう一踏ん張りで結構深夜に書いています。(笑)

で、
本当はカッコよく、スペイン報告ブログ書こうと思えば思うほど後回しになっていました。
一日が36時間欲しいですね。(^^)!

で、
見直さず写真中心で一気に何回かに分けてアップすることにしました。
まとまっていないけど選手のみんなが、「俺もスペイン行きたい!」って感じてくれたら嬉しいな。

また、
自分の感覚と自分の感じた解釈ですので、実際にスペインへ行った方から違うよとご指摘を頂くかもわかりませんが、適当にスルーしてください。(笑)

スペイン・バルセロナ。
近年はカタルーニャ問題でサッカー以外でも世界を賑わせている地域。

正直、バルセロナに来るまでは、なんで独立したいんだろうと思っていました。
カタルーニャ自治州750万人。
東京都が920万人程度だから、東京が一つの国として独立運動するなんて日本では想像ができないし。
どれだけのメリットがあるのだろうかと・・・。
デメリットの方が大きそうと思っていました。

バルセロナに来て、地下鉄、バス停等、カタルーニャ語なんです。
もちろんスペイン語もその下に表記されてはいました。
恥ずかしい話しですが、スペインに来るまでは、カタルーニャ語は関西弁のようなものかなと思っていましたが、全く違う言語ということを知りました。
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バルセロナ空港(Aeroport de Barcelona)。一番上はカタルーニャ語が表記。

新聞もカタルーニャ語でした。
本屋さんに行ってもカタルーニャ語とスペイン語と2種類が販売されていました。

例えば「魚を食べる」は、スペイン語だと「Comer pescado」、カタルーニャ語だと「Menjar peixos」と全然違う事も初めて知りました。

要は、元々がカタルーニャとスペインは違う国であり、カタルーニャ人とスペイン人は違う。
カタルーニャ人としてのプライドを持って生活していることを感じました。
日本と韓国がひとつの国であったらと想像すると理解できると思います。

だから、生まれ育った方々が自分の地域を愛しているように、文化が違う、歴史的背景が違う。
損得ではないことが、現地に来てみてわかりました。

そして、観光はほぼゼロでしたが、サクラダファミリア、カサミラ、カサバトリョ等世界遺産に登録されている歴史的建造物そのものが、カタルーニャ人の歴史であり、プライドなんだとあらためて感じる事ができました。
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一人で地下鉄乗って訪れたカサバトリョ。
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今回のスペインは、いくつかのカンテラ(下部組織)を視察するのが目的でした。
その合間で、中には入れませんでしたけど、サクラダファミリアを観られました。
アントニ・ガウディの作品が街に溶け込んでいる様子そのものがカタルーニャの象徴に感じました。
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カタルーニャ広場

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見上げる建物からはカタルーニャの旗があちらこちらから掲げてありました。
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バルセロナ市役所。
Ajuntament de Barcelonaとカタルーニャ語で表記してあり、公的な場所でスペイン国旗の横にカタルーニャの旗が掲げられている。日本では考えられない。181
バルセロナ大学はカタルーニャの旗だけ掲げられていた。
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カンプノウも、もちろん。バルサとカタルーニャの旗のみが掲げられておりました。

夜は中国から来ていた野口さんと高橋さんと浜田さんと4人でタパスとパエリアを食べました。
バルセロナのパエリアはバレンシア地方と比べると少し違うそうです。
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毎日が食い倒れでした。(笑)

次は、comida(食事) について書きます。(^^)!

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勝負はもう。…ついている。

勝負はもう。…ついているかもしれない。

自分の子や身内だからこそわからぬことがある。

親が見ない勝負の世界の中で彼らが初めて見せる「真実の自己表現」がある。

終わってしまう選手は幼稚な匂いがする。その匂いが最後に彼の行く手を阻む。

何も言わなくても、自分でがんばり最後には出てくるだろうということがわかるものが、
彼の目だ。

もちろん怪我や出会いもあるが。

頑張り諦めない男を育てる。
がんばっても運なく上り詰めれないことあっても、必ず今ではなくても彼は最後には幸せをつかむだろう。
ダメなやつが汚い金掴むことはあっても運をつかむことなど絶対にない(笑)。

スタッフは日々、がんばれる環境のなか平等にチャンスがると、全員を叱咤激励する。
最後は3年間毎日毎日ひたむきに努力できる選手になったか否かだ。

いつか急に変わることはありえない。
そういう選手になる勝負は1年生のときほぼ判定が下っているのだ。
つまらないことも全力で取り組む人であるかどうか。

気がついたときはあきらめるときかも知れない。

他チームに「子供を一番わかっているのは親だ」と言い切っている親がいた。
よくあることだが
選手起用に文句を言った。
もちろん評論家の皮をかぶりつつ
結論は「自分の子供を使え!」だ。
後に
子供も、自分より劣る人間を探し、小馬鹿にする男になった。
最後は親まで「あいつ」呼ばわりする本物のダメなやつになった。

そのオヤジ、子を一番わかっているのではなく
「親は自分の子供しか見えないことが多い」
という大切な真実にたどり着けなかっただけ。

時に親は、残酷にも、
子供への思いの大きさの裏腹で愛を悪用し子供を押しつぶす。

そんな親には
「お前が出ることで、とりかえしのない子になっちゃうよ」とアドバイスする必要がある。

===谷田-虎の穴・静学サッカーのブログより転載させていただきました=============

昔の記事であるが、久しぶりに目にとまりました。
SNSの情報過多の世の中、「真実の自己表現」をどう見抜けるか、子供達と正面から真剣勝負している。

その邪魔だけはしないで欲しい。

これだけは、日頃の練習を見続けていなければ「真実の自己表現」は見抜けない。

挑戦する真剣な目が欲しい。
澱んだ目でグランドには来るな。あくびしながら歩いてくるな。

勝負はもう。…ついている。

グランデ時代を思い返しながらも進化させていきます。
http://vgoal.net/football/285

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フットサル日本代表VSアルゼンチン戦

先日、1月25日(木)フットサル日本代表VSアルゼンチン戦を観戦してきました。

フットサルの代表観戦は本当に久しぶりです。
代表戦前に開催されていたJFAフットサル研修会に参加したのですが、偶然にもイナさんとタニさんと一緒でした。
講師はマエさんでした。

イナさんは元日本代表で名古屋オーシャンズ時代には最優秀選手と得点王も獲得した、今で言うところの森岡薫選手のような魅力ある選手でした。
※今も魅力ありますけど(笑)
イナさんとはFリーグができる前のカスカベゥ時代にDENに宿泊してくれたのでもう18年?くらい前となります。
昨年も女子チームを連れてDENに来てくれました。

タニさんは元日本代表コーチもつとめ、Fリーグ府中アスレティックの監督に就任して5年目となり今が一番成長している監督です。
タニさんとはタニさんが監督になる前からのお付き合いで、育成年代のサッカーやフットサルにもとても研究熱心で毎回話しをしていても飽きません。

JFAフットサル研修会の後、一緒にタクシーで試合会場へ行きました。

そしたら、元日本代表監督のミゲルさんと再会できました。
ミゲルさんは4年前に私がフットサルB級受講の時の講師をしていただき、2年ぶりの再会でした。
今はベトナム代表の監督をなさっています。
大袈裟かもしれませんがミゲルさんは日本フットサル界の父と呼んでよいくらい私達は沢山の学びを得る事ができました。
インテグラルトレーニングはミゲルさんの代名詞となっています。

また、元日本代表の天才レフティーのテツさんも合流して一緒に観戦しました。

他にもフットサル界の友人とも少しの時間ですが再会できました。
※この日泊まりだったら一緒に夕メシ食べられたのに!

試合の方は、アルゼンチンの選手達のボール扱いの軟らかさと状況判断の良さが目に付きました。
中でも11番アラン・ブランディのボールキープ力に伴う攻撃力と8番セバスティアン・コルソの守備の巧みさが目に付きました。
日本はアジア選手権を目前に控えたメンバー選考や調整も含めると致し方ないかと思いますが、チームとしてはこれからかと感じました。
強い日本に成長して行くことを望んでいますし、強くなると感じました。

あと、毎年DENに来てくれている皆本晃さんがキャプテンとして凛々しかったし、渡邉知晃さんもクレバーなプレーは健在で、二人の勇姿をナマで観られて最高でした。

育成年代のサッカーに活かせる事だらけでした。
やはり、フットサルって最高です。
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私の大切な友人達です。今年もDENで待っています。(^^)!
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42thDENCUP~OPEN

2018年1月28日。
第42回DENCUPオープン大会を開催しました。
2017年1月29日にDENCUPを開催して以来、本当に1年ぶりのDENCUP開催となりました。
この一年の間、沢山の方々から「DENCUPいつ開催されるのですか」?
というお問い合わせをいただきながら、「スミマセンもう少し待ってください。連絡致します」と言いながら1年もの間、開催できなかった事を本当に申し訳なく思っております。
この場を借りてお詫び申し上げます。
理由は・・・もう少ししましたら詳しく書きますが、他事業を大きく変換進化させる作業に力を注いでおりました。
また、チームも、サッカーへの取り組むこころが難産な選手が多く、2017年度はフットサル関東大会予選、フットサルリーグ戦を含めDENCUPにも参加に値しない状態でした。
そんなわけでDENCUPにも、なかなか取り組めないでおりました。

今年は、思考を変えました。
そんなこともぶっちぎって、DENCUPも含めて自分が楽しむ事にしました。(笑)
俺について来い! で行きます。(笑)

そんなわけで、DENCUPオープン大会。
グランデ時代の大好きなOB達と一緒に楽しみました。

韮崎高校や千葉の暁星国際高校の高校3年生達も楽しんでくれました。
サッカーを真剣にやり通したこの時期だからこそ、フットサルも楽しかったと思います。
高校生の保護者さんと思われる方々も沢山応援席で観戦なされていたり、ビデオを回したり、選手達に差し入れをしていたり、とても良い風景でした。
やはり、親が応援してくれるのと、送迎だけでゲームを観ないのとでは子供のモチベーションもちがってくると感じました。

話しは戻りますが、DENチームは決勝まで勝ち上がりましたが、フットサルを日頃から勉強していて個々もしっかりしていたSESAMEさんにラストに3連続失点で引き離されて完敗となりました。(笑)

それでも、毎度のセリフですが、今回もオープン大会にも関わらず8得点できてよかったです。
得点王確定かと思いましたが、下位トーナメント決勝ラストゲームで4得点取られてひっくり返されました。(笑)

今年は55歳になりますが、孫もいて、長男は30歳だというのに・・・。
妻からは・・・こころから、運営だけやっていなさいと言われて続けております。(笑)

こうやって、汗を流せて、サッカー教室の保育園周りしていた当時の園児達と肩組んで真剣勝負している自分は何事にも変えられない価値があります。

頭も真っ白ですが(笑)、これからも純粋に真っ白でサッカーやフットサルに接していきたいと思います。

いやー楽しかった。怪我なく腰も痛くなくて。

ビールが美味いです!

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頭・真っ白!(笑)

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3日前のフットサル日本代表戦後だけにDENCUPによいモチベーションで挑めました。(笑)

平野君

先日、

29年前に中学生だったサッカー少年の平野君が、
29年後に中学生のサッカー少年の息子さんを連れて、
DENに泊まりに来てくれた。

6年前も
23年前に中学生だったサッカー少年のマサキ君が、
23年後に中学生のサッカー少年の息子さんを連れて、
DENに泊まりに来てくれた。

こんなに嬉しい事はない。

DENを開業して30年目となるが、どれだけ沢山の友人ができたことであろうか。

人と人のご縁はその人の人生を豊にすると思う。

平野君とは深夜まで楽しく会話が弾んだ。

そのひとときこそが私の財産である。

これからも人と人とのご縁を大切にしていきたい。

私は選手としては輝かしい経歴はなかったけど、サッカー人生は本当に楽しまさせていただいている。

それは、振り返ると、ご縁をいただき続けているからだと思う。

だから、私のやる事は、日々地道に、自分を信頼していただける方々に真摯に向き合うこと。
自分を必要としてくれている子供達に全力で接し、子供達が少しでもサッカーを通じて心が磨かれること。

それこそが、これからもご縁をいただき続けることだと確信しています。

うちの選手達には、ご縁を大切にできないと、素晴らしいサッカー人生にはならないことを感じて欲しいと願っています。

平野君ありがとう!

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