新人戦に続いて、帝京第三高校が山梨学院高校に2-2から延長1-0でインターハイ全国大会出場を決めました。
決勝戦は残念ながら遠征に出ており観戦できませんでしたが、帝京第三高校優勝の連絡が入りました。
しかも決勝ゴールがOBのウルムだそうです。(笑)
才能豊かな仲間達と切磋琢磨して監督に信頼され全国大会でもピッチに立てるように日々精進して欲しいです。
北杜高校も3位決定戦で日本航空高校に1-0で破れはしたものの関東大会出場に続きベスト4は立派でした。
ジュニアユースの中学生達もあっという間に高校生の時が訪れます。
その時に輝けるためにも、
タフに戦える心を作り、
タフに動ける身体を作り、
タフな中でも通用する技術が身についているように、
ジュニアユースの三年間でしっかりと地道にやり続けて行きましょう。