今年もグランデバーベキュー開催しました。
保護者・選手・スタッフ含めついに150名を超えました。
肉をもらう選手達の行列の光景はすごいね。
新チームスタートして1ヶ月。大所帯になってきたグランデではあるが、やっていることは今も昔もかわらない。
選手が主役であり、スタッフ、保護者はその選手達をフォローする役割。
主役であっても謙虚な気持ち、支えてくれている親・コーチへの感謝の気持ちなければ主役にはなれない。
毎日朝から晩までボール蹴れるのも自分の力では全くないということ。
親への「ありがとう」の言葉。素直に言える事がグランデ選手の第一歩。
サッカー上手い下手は人間性も含めて言っているということを理解しましょう。
改めて、グランデサポーターの保護者の皆様、ありがとうございました。
グランデで学ぶ事はラボーナやヒールリフト、ドリブルはおまけであって、実はハートの部分が大半を占めているチームであるということ。
選手達の目の輝きこそがグランデの自慢であり続けられるように
今年も昨年以上に素晴らしい選手達に育つように楽しみます。