Gracias. 2013!

今年も今日でラストです。

だからといって明日から何かが変わるわけでもありません。

日々今日の次に明日があるだけです。

だからこそ今日のレベルをあげなければ明日のレベルはいつまで経っても上昇していかないわけなのです。

今日はOBがメンバーに入っている帝京第三高校の選手権1回戦と重なり応援に出かけた連中も多数いたようです。(PK勝ちのようですね。よかった)

それでも千葉やら静岡からもOB達が暗黙ながら恒例の蹴り納めに集まりました。
もちろん国立を目指して戦っている事ができたならそれは幸せでしょう。
が、彼らもまた悔しさを自分の心の奥に秘め次なる舞台でこの借りを返すことでしょう。

2013年も毎年のことですが素晴らしい1年でありました。

新しい出会いも沢山ありました。
数十年ぶりの友人との再会もありました。

多くの経験と学び多い1年でもありました。

選手達は高円宮杯の敗北の涙からクラブカップ優勝・笑って泣ける経験と感動するサッカーを感じることができました。

「継続は力なり」そして「努力は報われる」という事の大切さを学んだことでしょう。

昨日も10キロ走ったし、夜はお客様達と呑んでいたし、オーバーワークではありますが、
いつものことを今日もルーチンしたので【よし】でしょう。(^^)!

2013年12月31日も教え子達と楽しく汗をかくことができた事がなによりです。

感謝。

81

ともき・おまえすごいな。2013年の締めの彼女・・・。

 

今年のこどもたちもコラソングランデです。

先日の週末、3年生最後の大会が終了しました。

第15回山梨県クラブユースカップの決勝・準決勝が行われ優勝することができました。

14_6314_44

選手・保護者・スタッフ・そして私と全員が勝利して涙できた最高の瞬間でした。

全てが報われた瞬間でもあります。

今年のチームテーマは昨年に続き「感動するサッカー」でした。
高円宮杯では4年連続の関東決定戦前での敗退となり感動するサッカーとはほど遠い内容で終えていました。

あれから2ヵ月。
3年生達は誰一人諦めず自主的に練習を重ね、この子達がどのように成長していくか見守り続けた2ヵ月でもありました。
15_8
15_19

クラブカップ1,2回戦は苦しみながらも逆境をはねのけて勝ち上がりました。
そして迎えた12月14日。
準決勝の相手はヴァンフォーレ甲府。
ヴァンフォーレ甲府にはこいつらが1年生の時0-14で負けた相手です。
手も足も出ず、はるか雲の上の存在でした。

あれから3年。

15_1

高円宮杯決勝でヴァンフォーレ甲府と戦う事を描きながらも2年間公式戦で一度も対戦できずにいた相手とようやく最後の最後で戦うことができる舞台にたどり着けました。

前半0-0。お互いに決定機決めきれない。
後半15分痛恨の失点で0-1。

試合終了まで残り2分。

諦めない心。

コラソングランデ。

15_212
15_208

ついに
執念で同点に追いつく。
15_59

15_57
15_54

そして
PK戦へ突入。

15_205

 

迷って蹴る事だけはするな。いつもの力で決めた場所へ蹴り込むだけだ。
あとは勝利の女神が微笑んでくれるだけだ。

15_202

全員が決め続ける。

これを止めれば・・・・勝利。

15_180
15_203

15_201
15_199
15_200

止めた。

15_33

15_32

15_24

15_26
15_30

守護神タクト。2本止めて4-2で勝利。

この3年間やりつづけていたことが報われた瞬間でした。
勝利の女神さまからご褒美をいただけました。

15_198
15_49

カズキには本当に労力注ぎ込んだ。内面が本当に成長したことが嬉しい。
15_47

 

タクトとは幼稚園からの付き合い。お互いに歳をとったもんだ.笑

 

そしていよいよ3年生が勝っても負けてもこの先、八ヶ岳のユニフォームを一生着ることができないラストゲームです。
それが決勝戦で終えることができるなんて、なんとも幸せな子ども達そして私です。

14_16

今だから明かしますが私の中では準決勝ヴァンフォーレ甲府戦で全力を尽くした選手達に決勝フォルトゥナ相手に戦えるだけのスタミナは残っていないだろう。
メンタルもリセットできるか心配でした。

なによりも体調不完全な選手が数名いたし(俺には言ってこないけどね)。

試合開始前選手達に言いました。

「お前達はヴァンフォーレ甲府を倒せた。なによりも技術でもあれだけ差があった相手と冷静に観ても互角になったと思う」
「ある意味自分達の上手くなるという中学時代における自分達の目標は表現できたんじゃないかな」
「だから、決勝戦はお願いがある。こんなこと設立からいままで一度も選手達に言ったことないが」
「このゲームは自分達のためではなく俺の為に戦ってほしい」
「親の為、自分の思う人の為にでもいいよ。俺に優勝をプレゼントしてくれないかな」
そんな言葉をかけて送り出しました。
その時の子ども達のニコッと微笑んだ瞬間を今でも鮮明に覚えています。

14_26

そして試合開始から全開でした。(コイツラ絶対スタミナ切れるなと思いながらも何故か嬉しい気持ちでした)
前半は1得点ではありましたがシュート15本を放ち圧倒するゲーム運びとなりました。

後半も10分、15分と追加点を取り3-0とリード。
残り10分を切ってフォルトゥナさんの猛攻を浴び1失点5分のロスタイムにさらに1失点。

どうにかボロボロの状態ながらも3-2で歓喜の優勝で今年の3年生達は八ヶ岳のユニフォームを勝利して後輩達へ渡すことができました。
14_51
14_42

ブログでは書けない、書き切れない沢山のドラマが沢山ありました。

準決勝のヴァンフォーレ甲府戦は勝利した後は嬉しくてたまりませんでした。
なぜならまだこいつらと一緒に戦えるからです。
15_42

決勝のフォルトゥナ戦で優勝した瞬間だけは同様の嬉しさでしたが、その後は寂しさの方が段々大きくなってきている自分の心に気がつきました。

14_11

この子達ともっと楽しみたい。

ここから先はそれぞれ別の場所でお互いを尊重しあいプライドを持ってやり続けて行く長い道が始まる。

結局ゴールは永遠にないのです。(goal.co.jpはDENのアドレスだよ)

もしもゴールがあるとしたら、それは新たなスタートなのかもしれませんね。(武田鉄矢さんの歌のセリフみたいだけど笑)

そんなわけで、俺もお前達もここからが新たなる始まりです。

感動するサッカーの入り口に立つことができたと思います。

14_10
15_44

感動するサッカーとは。

感謝する気持ちから生まれる。

お前達の人生もそう願う。

感謝。

 

JリーグU-13メトロポリタン

2013JリーグU-13メトロポリタン(関東)に今年は出場させていただきました。
関東の強豪クラブさん方と1年を通じて公式戦のホーム・アンド・アウェイで戦えた事は選手・スタッフたちにとっても貴重な経験であり我クラブにおいても貴重な財産となりました。

1_01

結果は1勝1分12敗8チーム中7位でした。(12/1現在・変動あり)

「なんだ、弱いチームだな」と思った方もいるかと思います。
その通りで田舎の弱小チームなのです。

レベルの高いチームと戦う中で特に夏前は能力の差をまざまざと見せつけられました。
そんな中でも育成リーグ戦として非常に成果があったと思います。

選手達が年間を通じてモチベーションを維持できたことは本当に素晴らしいことだと感じております。

全てのゲームに帯同はできませんでしたが、選手達は確実に成長しているとも思いました。

先週末行われた最終ゲームはカウンターからの逆転負けでしたが、ボールポゼッションも上回り相手コートでの滞在時間も長くチームとしての一体感がありました。

ボールを大切に扱い、決定的場面も多数作りだしていたと思います。

いつも通りベンチからの怒鳴り声は無しの中でテクニック、メンタリティー、アジリティー全てにおいて互角以上の内容であったかと思います。

なによりも試合後の選手達の悔し涙をみることができてホッとしました。
子どもから大人への入り口に立った瞬間ですね。

ここからこの子たちの本当の勝負が始まります。

 

少し前まで小学生であった15人の子ども達が長い時間バスに揺られ関東他都県に沢山遠征に行けたこと、そしてレベルの高い相手と真剣勝負の厳しいゲームを全選手が体感できたこと。(1学年に30人も40人もいるチームではなかなかできないことでしょう)

そして私が一番嬉しかった事は保護者の皆様が沢山応援に駆けつけていただいたことです。

アウェイの試合においても観客席に沢山の保護者さまのお姿をお見かけすることができました。
本当に嬉しかったです。
選手もですが私達スタッフもまたエネルギーをいただけました。

そんな積み重ねがあったからこそ、子ども達は成長できてきたのだと思っています。

1_26

この子たちが3年生になったとき、今以上の成長ができているように私もスタッフも精進していきたいと思います。

今後とも子ども達に優しい眼差しと温かい声援をよろしくお願いいたします。

1_50

 

1_42

感謝。

クリスマス会でした。

先日は我クラブ小学生達のクリスマス会が保護者皆様の主催で開かれました。
26

この日は朝8:00より中学1年生の関東リーグ(メトロポリタンリーグ)最終節の大切なゲームが行われました。(この件に関しては別とブログで書きたいと思います)

そして、
偶然ながら2年連続全国出場決めた松商の高山さんと遭遇。このゲームも観たい気持ちを振り切り12時30分に出発し、13時00分キックオフの北杜高校とのTMゲームにダッシュで移動しました。
単なるトレーニングマッチと思う方もいるかもしれませんが、
このTMは今年の3年生達のおそらくラストのテストマッチでしたのでアピールしたい選手の為にも見てあげる義務があつたからです。

3年生達が悪夢のあの日から2ヵ月でどれだけ心も身体も成長してきたか、そして主軸選手達も同様にどう進化してきたか。

この日も選手達には伝えたのですがクラブカップは本当に3年生がヴァンフォーレ八ヶ岳の公式用ユニフォームを着て戦えるラストの大会であること。

まだ自分達の持っているモノ全てを出し切れていない今年のチーム。

思い出作りの為だけに適当に出場させて「みんなよくやったぞ!チャンチャン??」見せかけの青春ドラマで終えるつもりはないこと。

あくまでもチームとしてポリシーを持ち、ぶれること無く謙虚な気持ちを持ち続け、ひたむきに全力を出し切り一戦一戦をベストで戦い抜く。

そのメンバーを試めすラストの気合いのテストマッチなのでした。

そして日暮れとともに16時過ぎに終了し、17:30からのジュニアのクリスマス会へ向かいました。

朝から集中でしたので途中セブンイレブンの100円珈琲で一服。うまい!
睡魔&空腹が襲ってきましたがクリスマス会遅れちゃうのでセブンイレブン出発でした。笑

会場の明るさとともに私の心もウキウキしてきました。

クリスマス会は欠席者ゼロというチームワーク。
子ども達と保護者の皆様総勢100名を超える熱気でした。

私はジュニアのゲーム等週末はほとんど顔を出せずにいます。
いつも安心してジュニアユースに没頭できるのもジュニアスタッフからの毎日の業務報告と週1回の3時間ミーティングはもちろんですがジュニアの保護者のみなさんの日頃の協力なくしては絶対にありえないことだと常日頃から感謝しております。

そして、今回も保護者皆様主催の盛大なクリスマス会に招待していただき皆様からの優しさを感じる事ができました。

引き続き安心して若い??大輔監督中心のジュニアスタッフ達に任せていける確信も持つことができました。

どこよりも早いクリスマス会でしたが、来年早々の初蹴りのお手伝いも含めましてこれからもこども達に温かい声援を送り続けて下さいますようこの場を借りてお願い申し上げます。

感謝!1_08

今年もジュニアのこどもたちに癒やされました。
この無邪気な笑顔が無くなったら世の中終わりです。
ヴァンフォーレ八ヶ岳は山梨で一番こどもたちが楽しんでいるサッカークラブにしていきたいとあらためて思いました。(もちろん関東そして日本~世界を目指します(^^)!)

1_06

1_35