良い坊主その2

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山梨日日新聞6月4日(金)付けスポーツ覧記事より。

グランデはテクニックでも個人技でもなく実はベーシックなサッカー である。
ボールを奪い、常にシュートを意識する。ドリブル・ショートパス・プレッシング。

ただし、その選手というか人間にエネルギーがないと話にならない。

人間的な魅力とでも言うべきか。単なる自分勝手は話にならない。 


エネルギーをどこに使うのかが問題。

【勝者と敗者/その5/勝者は戦うべきところと妥協すべきところを心得ている。敗者は妥協すべきでないところで妥協し、戦う価値がない所で戦う。】

まぁー。坊主なんて戦うポイントではないな。 戦うのはピッチでだ。

 坊主がやだとかどうだとか言っている選手が、もしいたとしたら 是非とも坊主の連中よりも存在感見せてほしい。

余談だが、俺も32年ぶりにバリカン入れたのだが、B選手もしてきた。
であれば、、、やるしかない流れ。
おかけで白髪は目立つし、額の後退もさらに目立つという惨めさか。
坊主なんてこと自体どうでもよいことで、ある種のチームとしてのノリの良さみたいなもの。

今はダメなんだろうけど、俺も子供の頃、橋の上から
川に飛び込んだ。親から怒られたけど、俺の心にはその連中とのなんともいえない一体感みたいなものを感じてとても心地よかった事が今でも鮮明に覚えている。
そんな、仕事帰りに飲みに行ったり、寄り道したりする程度のこと。
よって、 間違っても第三者は関わらない方が無難だろうな。

良い坊主記事


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