気がつけば9月も中旬になろうとしている。
仕事もサッカーもなかなかハーフタイムにならないようだ。
それにしても毎日100人以上の「人」と会っている。
もちろんチームの選手を含めてであるが、そのうちの9割がサッカー関係者だから凄まじい。
そして夜はお決まりのサッカー談義というか討論というか、、まぁー勝手にやって、、、状態が深夜まで続くのだが。
話は飛んで、
うちのジュニアユースの練習内容が18年間コーチやっていていままでにない内容となつている。
はっきりいってしまえば、私が一番やりたくない内容なのだが、、
そんなことにこだわっている時間がなくなってしまった。
この真意を選手が理解しないかぎり続くだろう。
「良い準備」とは?
もう一度頭から水をかぶって考えよう。
チーム一丸となって戦うことができなければ上には行けないし、
9月30日のグランドの上でどれだけ一生懸命この3年間やってきたかの答えが現れるだろう。
今、大切なことはこの1日、この3日間、この1週間をどれだけ集中してサッカーを考えていることができるかだろう。
それができない選手は来年の高校入試を考えても良い結果は困難だと思う。
夏の暑い太陽のようにギラギラした目(心)をもって!
太陽に向かって一直線に迷いもなく突き進む向日葵の如く、
魂の