ブラインドサッカー体験会

ブラインドサッカー体験会が地元の子ども達を呼んで八ヶ岳・小淵沢にて開催され、
私も携わらさせていただきました。

ブラインドサッカーは7,8年前、黒田智成さんとの出会いからです。
あれから私の中ではブラインドサッカーはフットサル、ビーチサッカーと同様に考えるようになりました。
FOOTBALLなんです。

この体験会の主旨は自然豊かな環境の中で子ども達がブラインドサッカー体験を通じて様々な「気づき」からこころと身体の成長に繋げて欲しいということです。

目が見えるということが実は当たり前の事ではないという「気づき」であったり。

サッカーを楽しむということはこんなにも簡単なことなんだという「気づき」であったり。

俺はこんなにも自然環境の素晴らしい地域に住んでいるという「気づき」と「誇り」を発見できた子供もいるかもしれなかったり。

目をOFFにサッカーをすることで子ども達が自然と身につけて行くことができることが沢山あります。

言葉で自分のやりたいことややって欲しいこと、「コミュニケーション」の大切さを自然に学びます。

友達と目的をひとつにし、認識を同じにしてやり遂げていくという組織作りを学びます。
「チームビルディング」というとカッコイイですね。

難しいかもしれませんが「ダイバーシティ」も学びます。
ダイバーシティとは人間社会における多様性を意味します。
宗教、生活スタイル、価値観、背が高い、低い、太っている、痩せている、足が速い、遅い・・・・。
人間社会は自分の価値観だけが正しいということではない(多種多様な価値観)ということを学びます。

なんだか色々なキーワードを並べてしまいましたが、
私が今回のブラインドサッカーで願ったことは、

ブラインドサッカーを通じて「サッカーって楽しいんだ」。

子ども達もコーチ達もシンプルにそう感じて欲しいという願いでした。

穏やかな秋晴れの中、私も久しぶりに一日中笑顔で心も身体も癒やされて、
最高の一日となりました。
日頃のジュニアユースの子ども達とも毎日そうありたいと願うばかりです。

関係チームコーチの皆様。
最後まで子ども達と一緒になって楽しんでいただけたことを心から感謝致します。

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主催・アートヴィレッジRESORT&SPAオーナー中村和男氏よりエネルギー溢れるご挨拶をいただきました。
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ハジさんのトークは最高でした。この笑顔と愛嬌に子どもから大人まで惹きつけられました。
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ヴァンフォーレ甲府チームは完全に子ども達から悪役となっていました。笑
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DENに泊まったこともあるヤンマさんと久々の再会でした。嬉しかったな。
23アートヴィレッジRESORT&SPAオーナー中村和男さん、
ブラインドサッカー日本代表指定選手ヤンマ(山口修一)さん、ハジ(寺西一)さん、
日本ブラインドサッカー協会事務局長の松崎英吾さん、
エフ・ファクトリージャパン河村陽介さん、ヴァンフォーレ甲府のみなさん、
そして中心となって進めていただいたNPO法人スターパワー理事長の伊東宣晃はじめとする関係者の皆さん、
素晴らしい一日を作っていただきありがとうございました。
感謝!

心を整えた2日間

先ほどまで岡山へ行っていました。
片道8~10時間の運転はなかなかでしたが楽しいひとときでした。
大阪からあと3時間20分と表示しているナビを見たときには思わず笑っちゃいました。
まだまだ若者達よりも気力・体力はありそうです。笑

何処へ行っても楽しいことばかりです。
なぜならば新しい発見の連続だからです。
泊まりでありながら着替えもなにも持たずです。
持っていったのは子ども達のサッカーノートと作文とAirMacだけです。
あとはプラドに載せたままの荷物でどうにかなると思って今回も出かけていきました。

改めて、環境とは与えられるものではなく、創意工夫によっていくらでもできるものだと再確認できました。

自分の心を整える2日間となりました。
友人の石井先生、野村先生。感謝です。

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フットサル全国大会優勝の垂れ幕が真っ先に目に飛び込んできました。
作陽から3名がフットサル日本代表U18に選出されました。
山梨に掲げたかったな。14
作陽のトップチームのTRを見学させていただきました。
まず驚いたのが設備の無さです。(^^)!
ボール袋やミニ・ゴールその他がホームセンターから買ってきた手製のものばかり。

インテリジェンスのイメージが強かっただけに資金豊富に設備も整え都会のスマートなチームを想像しておりました。

そしたら・・・。
山に囲まれ、津山の駅も小さくて・・・なんかうちのチームと同じ臭いがありました。
ここですでに親近感バッチリ。

自分達もお金のないクラブですが、まだまだ知恵を絞り切れていないと気づかされました。

そして週末全国大会初戦前でありながらトップチームが土のグランドでのTR。
この頃ジュニアユースは人工芝を使用させてもらえる機会が増えているのですが、土の方がイレギュラーもするしこの中での止めて蹴るの方がごまかしがきかないという当たり前の事に改めて気がつかされました。

フットサル日本一へ導いた三好コーチともお話もできました。
作陽OBのFCヴィパルテの頼経さんや熊本から来ていたFCアルバランシア監督松井さんとも知り合うことが出来ました。
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野村さんとは意気投合です。7時間近く呑んでいたと思います。
人生観、サッカー観共に波長があいます。よって永里さんと呑んでいる感覚でした。
また行きますね。
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いつ寝たか記憶にないのに・・・翌朝の朝練を見学しました。
我ながらよく目が覚めたと思う。
もちろん野村さんは流石です。しっかりと指導しておりました。
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作陽高校に刻印されておりました。共感します。
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倉敷の街を岡山で超有名なヤンキー先生・石井先生に案内してもらいました。
カズさん。美味いメシと美味い酒。
2日間心のこもった「おもてなし」ありがとうございました。感謝。
八ヶ岳来たときに恩返しさせてください。
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8有名な喫茶店「エルグレコ」 アイビー発祥の地
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サッカーは芸術ということで大原美術館を見学。
ミレ、ピカソ、モレ、ゴーギャン、ロダン、エルグレコ・・・・様々な作品を観ていると、
みんな作風も手法も全く違う。
サッカーも真っ白いキャンヴァスに好き勝手に描かないとサッカーは芸術の域までは達しないと思いました。
果たしてそのレベルまで極められるでしょうか。

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こんなお店も覗いてきました。

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さて、
これから今日のトレーニングとシルバーウィークの連戦そして高円宮杯に向けての準備です。

このところ、なんとなくこころが乱れていた私ですが、
こころを整えられることができました。

感謝。

2015クラブ恒例バーベキュー

4月29日祝日。爽やかな晴天の中、恒例ヴァンフォーレ八ヶ岳ジュニア・ジュニアユース親子バーベキュー大会でした。(^^)!

親子サッカーでお父さんやお母さんも一緒に汗を流し、みんなで楽しくお昼を食べました。

朝早くから大勢の保護者の方々が準備をしていただき、沢山の差し入れも保護者の方々から毎年いただきます。

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子ども達の笑顔とお父さんお母さんの笑顔で私のエネルギーが急速満タンになりました。
練習中も試合中もこんなに雰囲気で真剣にやれたら最高です。

選手とスタッフは真剣に汗を流し、保護者の皆様はグランド脇から笑顔で見守り続けるが最高ですね。

本当に幸せなクラブです。そして私も。(^^)!

改めて保護者の皆様にヴァンフォーレ八ヶ岳は支えられていると思います。
そして私自身も保護者の皆様に助けられていると感じます。

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私ができることは、お預かりしている子ども達に真剣に情熱をもってフェアーに接し続ける事しかできません。
それがせめてもの誠意です。

今年もまた新しい数多くの出会いを大切にしていきたいとおもいます。

この場を借りて御礼申し上げます。

感謝!

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スポーツを楽しむ子どもを育てる勉強会

先日、第3回目の「スポーツを楽しむ子どもを育てる勉強会」を開催しました。

元々のスタートは単純な発想からでした。

日頃から選手達にはテーピングの巻き方やコンディションの整え方等の講習会を開催したりしながら自分の身体への知識等を伝えてきました。

しかしながら伝えただけではどうなんだろうと気になっていました。

私達と近い意識、選手達と同じ知識を保護者さんが持つことでより活かされてくると思いました。

そうなると選手達も楽だろうな。
きっと私もチームも楽だろうな。

選手達が常に良いコンディションを維持していくには家庭でのメンテナンスが絶対条件です。

もちろん、私以上に知識ある保護者さんや勉強している保護者さんは昔からいました。
ここまでクラブがやることではないという考えもありました。

それでも子ども達にとってやった方がプラスならやってみようと今さらながら思いました。

私が選手に伝えた言葉を親に伝えたときも、以前よりも言葉の真意が伝わりやすいだろうなとも思いました。

そんな考えから昨年10月に怪我の予防・リハビリ基礎知識の講義を行ってみました。

予想以上に沢山の保護者の方が忙しい中、出席してくれました。
そして真剣に聞き入ってくれました。

この姿には感激しました。
やっぱり親は子どものこと考えているんだな。そう思いました。

子どもであろうと大人であろうと「真剣な方には真剣に受け入れる」が私のスタンスです。

それじゃーまた仕事増えちゃうけど継続してやってみよう。

続けるなら講義の名前考えよう。
そして30秒もかからないで
「スポーツを楽しむ子どもを育てる勉強会」という名前をつけました。

それと同時に、定期的に続けるなら、うちの選手の保護者さんだけに限定しないでサッカー仲間の少年団、野球やバスケット・・・多くの保護者さんたちにも学んでもらえたら良いとも思いました。

まだまだうちの保護者さん達が中心です。
もしかしたら他の方々が沢山参加いただくには2年も3年も5年もかかるかもしれません。
それでも
この地域のスポーツをする子ども達の環境レベルが上がっていけば素晴らしいことと思ってやっていくしかありません。

良い土壌を作るには時間と労力がかかります。
あと、試行錯誤と情熱が必要です。
でもそこには間違いなく良い果実が生まれます。

世界最高と言われるボルドーワイン。
その中でも最高の格付け評価のあるシャトーペトリュスの産地であるボムロール。
さらにボムロールのリブルヌ村の760haのワインは希少価値で取引されています。

ボルドーのポムロール・人口23.000人のリブルヌ村のように。
八ヶ岳から世界で通用するアスリートが誕生する土壌にしたいと思っています。
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(DENワインは地元山梨です。(^^)!)

その為にはやはり子ども達だけでなくて大人達も巻き込んで地域レベルを上げていく事も必要です。

サッカーの土壌とはいえない八ヶ岳を28年耕してようやく土壌改良を考えられるようになりました。

私はサッカーという名の田畑を耕すのが使命のようです。笑

28_02そして今回は北杜市健康増進課管理栄養士の佐藤さんと堀内さんを講師にお招きしてテーマは「健康で美味しいお弁当」でした。

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保護者さん達と定期的に顔を合わせる良い機会にもなっています。
少ない会話であっても良い時間が増えました。
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年頭所感2015

今日は「人日の節句」でした。一般的には七草粥を食べる日だ。
陰暦1月7日はお正月最後の日でもある。

古来中国では、正月の1日を鶏の日、2日を狗(犬)の日、3日を猪(豚)の日、4日を羊の日、5日を牛の日、6日を馬の日とし、それぞれの日にはその動物を殺さないようにしていた。そして、7日目を人の日(人日)とし、犯罪者に対する刑罰は行わないことにしていた。

また、この日には7種類の野菜(七草)を入れた羹(あつもの)を食べる習慣がありこれが七草粥となり江戸時代より一般に定着した。人日を含む五節句(1/7,3/3,3/5,7/7,9/9)が江戸幕府の公式行事となり、全ての武士が七種粥を食べて、一年の豊作と自然からの新たな生命力を得て無病息災を願い人日の節句を祝った。
——Wikipediaより抜粋——

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今日はそんな日なのだが、朝一の富士山を冷たい空気の中で観ていると、まさに自然からの新たなる生命力を得ている自分がいる。
エネルギーをいただけているように感じる。

私は人生の半分以上、4半世紀以上、子ども達とサッカーを通じて監督という立場で携わらさせていただいてきた。

私みたいな身分不相応な者がこんなにも長く人の上に立たさせて頂けている事に全ての方々に感謝しかない。

20代の頃は子ども達と一緒にボールを蹴っていた。
自分のチームが勝った負けたで喜んでいた。
私の方が紅白ゲームで活躍して子ども達から「大人げない」と何度言われたことか。(^^)!

30代の頃はトレセンコーチや近隣スポーツ少年団の子ども達も教えたりする中で他チームの子ども達とも交流ができ、試合の勝ち負けよりも選手の技術を育てる事が楽しく感じるようになった。

40代の頃はサッカー協会の理事や様々な役職を経験する中で山梨県以外のチームや組織も考えるようになった。

50代になって、息子達や教え子達の多くも社会人となつていく中で、サッカーを通じて子どもと親が、その子の家庭が幸せになれば、それでよいのではないかと思うようになってきた。

それでも、
20代の頃から変わらない事がある。

子どもが主役であるということ。
迷った時は、子どもにとって幸せな方で判断して進んできた。

日の丸を付けた選手をこの八ヶ岳から誕生させるという夢。

この思いは変わらない。

いや、益々強くなっている。

その中で感じてきた事は、
子ども達から得られる事、学ぶ事の方がはるかに大きいことであったなと思う。
今があるのは紛れもなく子ども達と接し続けさせていただけたからだ。

富士山や八ヶ岳の山々からいただく自然のエネルギーに負けないだけの大きな人間としてのエネルギーをもらい続けてきたことだ。

たまたま子ども達より先に私が生まれてきただけであって、私よりもはるかに優秀な子ども、感受性の強い子ども、もちろんサッカーも上手な子ども等沢山いる。

教師でもない私ではあるが、子どもと親の出会いのように、
縁あり、私と出会った素晴らしい子ども達に、
私ができることはやはり教育者、指導者として精進していくことである。

そう感じた人日の節句日でした。

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そうそう、20代の頃から変わらない事がまだあった。
試合したい、ボール蹴りたい、ゴール決めたい、勝ちたいと思う気持ち。
俺はサッカーが大好きであるということは28年経っても変わらない・これからも変わらない(^^)!