枠に自ら入りなさい

老師とのお付き合いも、早いもので30年となりました。
公私共にたいへんお世話になっております曹洞宗高福寺住職23世水原康道老師に今年も座禅と説法を学ばさせていただきました。

坐禅は
目を閉じない
話しはしない
首を動かさない
身体を揺すらない
1メートル先を見つめる
窮屈だとどうしても動きたくなる。

ここを踏ん張らないといけない。
逃げてはいけない。

坐禅とは型に自ら入るということである。
その中で、窮屈感を感じないようなレベルを目指す。
自らの気持ちをコントロールしながら成長していく。

社会にはルールがあります。決め事があります。
その枠の中でどう努力できるかなのです。

枠を暴力的に壊してはなりません。
希望、夢、理想を求めて優しく、静かに枠を広げていくのです。
型破りの人間となるには、先ずは型に入ることなのです。
その型を破るということなのです。
だから型破りと言うのです。
型がない人間が型破りな人間にはならないのですよ。

自分の心が慌てている。自由の中でフラフラしている。
それは、
あなたが「今」から逃げているのですよ。

型から、枠と一体化しなければならないのですよ。
自分の心から逃げてはいけない。
それは暴力的と同じなのですよ。

あなたに社会から任された枠があるのであれば、その枠を壊さないように頑張る事が人として大切なのです。

警察官という枠、教師という枠、キャプテンという枠、置かれた立場の枠に自ら入り、その置かれた状況の中で頑張ることが人としての道徳なのです。

社会が成り立っているのです。

枠の中でどう努力できるか。
それを頑張れると、頑張る事が楽になります。

坐禅をしていて、頑張れるようになってくる。
そして、それが頑張っているレベルを超すと心が落ち着いてきます。
雑音が聞こえなくなってきます。
日常に例えるならば、噂話、批判が気にならなくなります。

ただ、ただ、
小鳥のさえずりが心地よく聞く事ができるようになります。

人生もまた同じです。

曹洞宗高福寺住職23世水原康道

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DEN30th Anniversary

本日、ステンドハウスDENは30歳の誕生日を迎えました。
1988年5月1日。
資金も地縁も全くなかった25歳の世間知らずの若造が東京から夢と希望を抱いてこの八ヶ岳の地でDENを開業しました。
気がつけばDENで生まれた三人の子供達はみな成人し、孫も生まれ、白髪の54歳になっちゃいました(笑)
出会った全ての皆様のおかけでどうにかここまで歩んで来ることができました。
これも私が出会った全ての皆さんのおかけです。
まだまだ私は前へ進みます。
妻共々、
これからもお付き合いの程よろしくお願いいたします。
感謝。
田畑雅宏

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80ページのDEN_BOOK作成しました。
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友人の前田さんからです。ありがとうございました。
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友人のヤスさんからもいただきました。
他にも友人の皆様沢山のメッセージありがとうございました。
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いつもと変わらない日常ですが、ささやかながらケーキでお祝いです。(笑)

2018年度こころのリフレッシュ研修会

今日は、桜を見に妻と出かけてきました。
毎年ですが、のんびりと歩きながらサクラを見て、サクラソフトを食べます。(笑)

至所にサクラ満開なので、わざわざ出向かなくてもよいのですが、実相寺の山高神代桜はどうしても拝みたいストーリーがあるから行きます。(^^)!

日本三大桜(実相寺・三春滝桜・淡墨桜)と呼ばれていて、
樹齢2000年の日本最古・最大級のサクラで、国指定天然記念物第1号で、新日本名木百選でもあります。
※一応サービス業に従事しているので昔勉強しました。(^^)!

毎年思いますが、樹齢2000年とか、その子孫のサクラと表記してあってよく見ると昭和20年植樹て記載してあります。
人間と生きて来いるスパンがまるで違うことに縄文同様に浪漫を感じます。

2000年前って縄文時代~弥生時代です。
つい先日の土偶作りの時代から毎年花を咲かせているって神秘だと感じます。
原始時代から古代中世近世現代まで聖徳太子やら豊臣秀吉やら徳川家康やら・・・人間の文明の発展進化そして醜い争いも関係なく淡々と毎年花を咲かし続けていると思うと、心が穏やかに浄化されていきます。

そんな2000年前のサクラを見ることで、様々な事を想像し、どんなに背伸びしてもサクラには敵わないから、まあー身の丈にあった中で、精一杯、生かされている事に感謝して、生きていこうと思う事ができます。

そしてこの頃は足を伸ばして、わに塚のサクラも見に行っています。
ここから見る八ヶ岳のロケーションも素敵ですので。

そんなわけで2018年度こころのリフレッシュ研修会も無事終了となりました。

今年は新たなチャレンジの年ですが、真摯に進んでいこうと思います。

感謝!

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愚者は理解できないことを否定する

先日、日頃親しくさせていただいているご住職さんとお話しをする機会がありました。

年齢とともに、人から相談されたり、アドバイスをする事が多いのですが、
先日は、自分の思いを吐き出ささせていただける機会がありました。

その会話の中で、「人はなかなかそのレベルまでいかないと理解できないものですよ」とおっしゃっていただけました。

昔、読んだ本に、似たような事が書いてあったことを思いだし、読み返すことで心を整えることができました。

謙虚に、笑顔で前へ進むことが人間は大切であることを思い返すことができました。

私自身も、理解出来ない事があっても、道理をわきまえて物事の是非を判断できる人間性を養っていけるように日々精進していかなければならないと再確認させていただくことができました。

まだまだ、修行が足りませんが、よい機会を得られた事に感謝です。

礼。

あまり賢くない人は、自分が理解できないことについては何でもけなす。
※17世紀フランスの文学者フランソワ・ド・ラ・ロシュフコー

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いつの時代も、必ず批判する者が現れる。

新しい事を始めたり大きな成果を上げたり
何かしら目立ったことをすると、

「気にくわない」「裏がある」と
揚げ足をとり、けなす者が現れる。

そこでやる気を削がれる者も多いが
そんな声は全く気にする必要はない。

批判する者の多くは自分ではできないから
あなたの活躍が羨ましくて、批判する。

出る杭が打たれるのは自然な事。
打たれたからといって、
引っ込む時間は本当にもったいない。

むしろ「やってろうじゃん」と
奮起するタイミングである。

——— 著 本気で夢を叶える会 より一部引用させていただきました———

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Informe de España~Turismo

スペインに10日間いて、ほとんどサッカー場にいました。
実は、娘がオーストリアの大学に留学中でした。
1日だけでもウィーンに行って会おうかと話しをしていました。
そんな会話自体が、八ヶ岳の田舎オヤジがしていることなんて想像できませんでした。(笑)
結局、朝から夜遅くまでサッカー漬けで、時間は作れませんでした。
もちろん観光も諦めていました。
それでも、肌で感じた歴史の重さに触れられ、行く先々で目に入ってくる景色には、ただ、ただ、感動の連続でした。
とにかく、至所に、銅像があり、公園があり、古い町並みが調和していました。
次回はゆっくりと街中を歩きたいと思いました。
※でも、やはりFutbolを見て歩くんだろうな。

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スペイン2日目、最初に行った世界遺産サクラダファミリア。
100年以上経っても完成していないというだから凄い。一番行きたかった所。
地下鉄でグラシア駅からサクラダファミリア駅下車、地上に上がった瞬間にこの建物が現れて!感動でした。
うちのスタッフの友人がサクラダファミリアの建築に携わっていて私は面識ないのですが訪ねていけばと言われておりましたが時間がなくてお会いできませんでしたのが少し残念でした。

バルサキャンプの子供達の観光バスに便乗して、モンジュイックの丘に連れて行ってもらいました。(^^)!
ここは歴史的に様々な紛争が繰り返されたとこらしく、なんでも、市内が一望できて、バルセロナの戦略的要塞だったらしいです。
カタルーニャ考古学博物館とかもありました。
中に入りたかったけど閉館に近い時間でした。
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カタルーニャ考古学博物館の頂き。
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フットボールマニアにも行ってきました。(^^)!
KAMO スポーツみたいな感じです。
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最終日は、ジョアン・ガンペールで15:00頃まで過ごして、始発のSant Feliu|Consell ComarcalからMaria Cristinaまで行って、そこから地下鉄に乗り換えカタルーニャ広場に行って、半日市街を歩きました。
アメリカ人らしき家族連れに道を尋ねられました。(笑)
カバンも持たず、ジーパン、スニーカーのいつものスタイルで早足で歩いていたからだと思います。
地下鉄のドアも観光客らしき方に開けてあげられました。(笑)
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カタルーニャ広場
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石畳に歴史が感じられました。Baixada de Viladecols

このおじさんの音色にひとり酔いしれました。(笑)
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何気に至所にステンドグラスあり。
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公園の水道にも歴史というか・・・オシャレです。322
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ピカソの壁画らしい。
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Plaça del Rei 王の広場
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市場は混雑していました。クリスマスの熱気でした。
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カタルーニャ選挙を控えてか、小さなデモはありました。(^^)!
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グラシア通りにあるガウディのカサミラとカサ・バトリョ331

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夜のカタルーニャ広場は綺麗でした。329
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カタルーニャ広場前は朝から晩まで POLICIA さんが待機していました。(^^)!
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降りる駅間違えたけど一駅だけだったので ¿Perdone donde esta el Corteingles? で通じたので歩いて来れました。(笑)
ホテル近くのデパートの前ではなんだか賑やかでした。
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バルセロナオフィシャルショップで買い物してきました。

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電車の中に、普通に犬がリード無しで乗っていた。
日本ではありえないだろうな。

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ラストに滞在したバルセロナ市内のホテル。
私には似合わないほどオシャレでした。(笑)
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いよいよ、日本へ帰るのですが、スペイン語も英語もしゃべれないオヤジ1人で、まず、ホテルからバルセロナ空港まで行けるかから始まり、空港で手続きができるのか・・。
案の定というか、苦戦しました。
正直、日本人の一人か二人は空港にいるだろうと思いましたが誰もいませんでした。
英語もろくにしゃべれず、スペイン語の単語で・・スペイン人の同世代のご夫婦に聞いて・・・搭乗手続きができました。
その方も飛行機は慣れていなかったようで結構時間かかりました。(笑)

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これで、もう安心と思い。
搭乗口も確認して、あと1時間あるのでカフェで一服していました。
搭乗15分前で並びだしたら、なんとその搭乗口はエジプト行きの表示(^^)!
よくよくスペイン語と英語のアナウンスを聞くと、どうもゲートが変わったみたい。
急いで100メートル近く走って搭乗口に間に合いました。
流石に焦りました。(笑)
そんな初心者海外旅行でしたが、ほんと楽しかったです。

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※シャルル・ド・ゴール空港で成田行きに乗り換え待ち。
※娘の滞在しているオーストリアはパリからも近いのにと思いながら・・・。
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※中央奥に小さく見えるのが富士山です。

そんなスペインへの旅でしたが、どうにかスペインを脱出し、パリ経由で日本へ戻ってきました。

日本の便利さも感じた半面、日本が世界の常識ではないことを身をもって学ぶ事ができました。
日本の中の蛙にならないようにしなくてはいけないと思いました。

そして、改めて、Fútbol は素晴らしいと実感しました。
何故ならば、カンテラのコーチや関係者の方々とは勿論だけど、サッカー場で、子供の試合を応援していたお父さんやお母さん達とスペイン語喋れなくても、なんだか意志が通じ合えた瞬間をハートで感じる瞬間が沢山あったからです。
一緒にゴールした瞬間喜んでしまいました。

だからこそ、自分のクラブの保護者さん達と、今以上にリスペクトの関係を作りたい。
それもグランデに戻したひとつ。
昔のグランデの保護者さんとは今でも楽しくお付き合いがある。
そんな関係だからこそ、おこさんを叱れるし、AとかBとか関係無く付き合える。

スペイン楽しかったな!
スペインはまた行きます!