敗退から学ぶことは多い。
負けた悔しさはあるが、
なによりも、とてもとても頑張り抜いたこいつらがグランデ公式戦ユニフォームを本当に着れなくなる事が普通に寂しいということか。
1番、4番、7番、8番、9番、10番。
今年もまた、とても重い想い番号となった。
この試合内容はお前達自身が不甲斐ないと思ったことだろう。
しかし、
この3年間、そして高円宮杯という大舞台で出し切った事実がなんら薄れるものではないことは胸を張ってよい。
そしてタクマ。グランデキャプテンマークこれでもう巻くことはなくなりましたが、見えないグランデキャプテンマークは永遠に外さないように、、、。
来春3月までやることは沢山あるし、私がコーチでいる時間もまだまだあるのだか、今日だけは特別に、、、、、
みんな良くやったね。と言わせてもらいたい。
tabata