今日がついにきてしまつた。
一年で一番嬉しい日なのに来て欲しくない日が。
第6期のジュニアユースの選手達の旅立ちの日である。
今年もまた鬼の目にも涙となってしまった。
目の中に入れても痛くないとは良く言ったものだ。
彼らが子供から素晴らしい青年に成長していく過程が本当に手に取るように感じられた。
一人一人が愛おしい。
こんなにも素直で純粋で優しい子供達は、やはり私の宝物である。
それぞれの舞台でサッカー楽しめな。
君達のサッカーの原点はグランデ。
いつでも戻っておいで。
勝負は練習。練習は本番。
それにしても。このサブライズは私の想像を超えていた。やられたなこいつらに。
DENに初めて,身内のユニ飾る。もちろんプロ選手として飾られる第1号は誰なのか。楽しみがまた増えた。