神居古潭

先日北海道旭川へ私事で行っていました。

夏が終わったら直ぐに行くつもりでしたがなかなか時間が確保できずにいました。
帰宅した翌日から北海道は積雪45センチとのことでしたので本当に運が良かったと思います。

久しぶりに神居古潭も見てきました。

神居古潭。
アイヌ語でカムイ(神)コタン(居住地)「神の住む場所」。
古くよりアイヌの人々の聖地とされた所です。

神居古潭を中心に南北にのびる神居古潭変成岩帶は大昔北海道が形成されたとき北海道の西半分と東半分がここで衝突しつながった事を証明するものとして地質学上世界的に貴重な場所。

12旧国鉄・神居古潭駅跡。
1901年開通1969年に廃駅。もちろん蒸気機関車が走っていた。60年以上前のまま現存している。
101歳まで生きた私の大好きな祖父が当時(旧日本国有鉄道)この路線の駅長をしていました。
もちろん祖父祖母のお墓参りをしてきました。

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神居古潭駅から見下ろす石狩川
流域面積全国2位、長さは3位
石狩川の語源はアイヌ語のイ(それ)・シカラ(回流)・ペツ(川)来ているらしい?

峡谷を形成する緑泥片岩は1億年以上という長い年月をかけて石狩川の流れによって浸食アイヌの人々の伝説に登場する奇岩やおう穴群(天然記念物日本の地質100選認定)を形成。急激に川幅が狭くなるため流れが激しく深く最深部は70メートルにも達する。
かつては行き交う舟がよく転覆し,アイヌの人々は峡谷に住む魔神の仕業と恐れていた。
(旭川市博物館資料より抜粋・加筆)

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コンサドーレ札幌アカデミー・コンサドーレ旭川U15佐藤尽監督と松山育成チーフにお会いする途中の上川郡東川町の夕暮風景。
冬が室内練習となり八ヶ岳に近い環境のチーム状況も参考になればとお時間を作っていただきました。
この日が外でのトレーニングラストの日でした。

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信号待ちでキタキツネ~チロンヌップカムイに出会う。3,4秒でしたがシャッターチャンス逃さず。

昼は2日間とも旭川ラーメンを食べる。

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旭川と言えば、よし乃の味噌と梅光軒の醤油は外せない。
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夜は親類の皆様から手厚いおもてなしもあり少し食べ過ぎました。

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牛舎の奥に見えるのは旭岳を中心とした大雪山系。

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飛行機の出発時刻まで旭川空港近くの就実の丘も少しですが歩きました。

壮大な北海道はやはり良いです。
コンサドーレの佐藤監督との会話の中でもでましたが、
チャンスあれば夏の遠征は北海道に選手達を連れて行きたいと思いました。

飛行機や電車の中での往復10時間は貴重でした。
買い込んだ本4冊と選手達一人一人の事やチームの事等をノートに書き留めたり、自分のサッカー感を再整理する貴重な時間となりました。

スタッフ達へのお土産は「白い恋人」。
選手達へのお土産は神居古潭、神の住む場所、北の神から頂いてきたエネルギーのお裾分けです。(^^)!

イヤイライケレ!!ヤウンクル!!


神居古潭” への1件のコメント

  1. 101歳‼︎ ステキです、素晴らしすぎます。。*

    コメント頂きこちらのブログにも出逢うことができました、ありがとうございます。

    高校からバレーで旭川に進み、
    私も高校大学を過ごしました。

    コンサドーレのユースの指導できてくださってたのですね、
    ありがとうございます。感謝です。。

    いつか田畑さんの講演、
    必ず行きたいです。

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