U-13県大会vsF

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大会しかスパイク履けないし、サッカーゴール見るのももちろん週末のみ。
こんな素晴らしい人工芝のピッチでドリブルできることに感謝。なのだか、、、。

昨年に続きU-13県中央大会(旧ナイキカップ)Fさんに2-3(1-2,1-1)で破れた。
今回は試合終了まで全員で走りきれなかった。
走りきるということはスタミナがあるとかないとかではなくて、ゲームへの執念とでもいうべきか。たとえ足が遅くてもピンチであればボールを追いかけ続ける気迫。
先の先を考える能力。まだまだ他人任せだ。
どう見ても間に合わない場面であってもスライディングに行く執念が欲しい。
滑ることで相手はその気配を感じほんの少し早く振り抜くことでボールが10センチは浮くだろう。あわよくば切り返してくれるかもしれない。
タッチライン割るボールもコーナーフラッグに当たる可能性すらある。
日頃のトレーニングが全て。
もっとこだわりをもたないと。
この教訓を活かして来週末しっかり戦い、決勝で再度Fさんと戦うしかないだろう。
詳細はグランデブログで。


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