人の「ちから」

今日はいつも使用させていただいている体育館の雪掻きを選手達と行いました。

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沢山の保護者の方も手伝っていただきました。
朝はこれだけの雪と踏み固められた氷をどれだけやれるかと思いました。
が、
人の「ちから」の偉大さを改めて感じました。
(DENを2日間やっていた雪掻きと雲泥の差。まさにサッカーの600倍のタッチ数フットサル!)

保護者の皆様も連日の雪掻きにもかかわらず笑顔で汗を流していただけました。

選手達も本当に一生懸命雪掻きをしていました。
改めて素晴らしいこども達であると実感することもできました。

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うちのクラブはやはり誇れるクラブです。
人としての資質は磨かれてきているとほんの少しですが思っても良いかと感じました。
素晴らしい保護者に恵まれているからこそ子ども達はサッカーを楽しむことができるのだと思います。
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大雪となって4日間大会や練習が中止となり残念な気持ちが上回っていました。
が、
今日選手や保護者の皆様と一緒に汗を流す事ができた事でこの4日間の大雪で困ってしまった事も沢山ありましたが、クラブの結束力をさらに高めることに繋がったのですから良かったと思っています。

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サッカーも地域もそうですが、一人の「ちから」でできないことも多くの「ちから」がひとつになった時は夢を叶えられる。
そんな事を感じた一日となりました。

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ジュニアもジュニアユースも一人の「ちから」では勝てない相手にも目的を同じとする仲間との「ちから」を一つにして素晴らしいゲームを期待していますよ!

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感謝。


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