ティッシュは自分で配るもの

広尾界隈で某Fリーグ社長さんが監事していただいた集いへ行っていました。

「ティッシュは自分で配るもの」
某企業副社長さんのお言葉です。

クリネックスやスコッティの副社長さんの一言ではない。

フィットネスマシーンメーカーの名物副社長の一言です。

このオヤジ!

前回は「サッシ」で今回は「ティッシュ」で2時間以上も百戦錬磨の錚々ため面々

を相手に楽しませ続けさせるのだから油断できない。笑

天賦の才の持ち主なんだろう。

その「ティッシュは自分で配るもの」の副社長。

今でこそフィットネスジムを首都圏に多数店舗展開やらフィットネス機械開発等まで成長してきたからこその笑い話で話していたけど社長と2人で立ち上げた当初ビラ配りからスタート。

なかなか集客に結びつかない日々。

そしてティッシュの方が捨てないで持って帰ってくれる人が多いという所へたどり着く。

さっきティッシュ配っていた人がお店で「いらっしゃいませ」には正直驚きましたとお客様から言われた等・・・。
沢山のエピソード満載。

それでもティッシュ配りを外部へ委託するのと自分で配るのとでは「思い」が違うそうだ。

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鈍刀をいくら磨いても無駄なことだというが何もそんな言葉に耳を傾ける必要はない。
せっせっと磨くのだ。
刀は光らないかもしれないが磨く本人が変わってくる。
つまり刀が、すまぬすまぬと言いながら、磨く本人を磨いてくれるのだ。
そこが甚深微妙の世界である。
だからせっせと磨くのだ。
(坂村真民)

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私もどんな立場になろうとも「ティッシュは自分で配る」人間でありたいものだ。

選手諸君。君達も自分の大好きなフットボールを磨き続けて行きましょう。

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家内にと、お土産もいただきました。Hさんお心遣いありがとうございました。

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「ティッシュ」・・・今読んでいるこの本に付け加えたい内容でした。
それにしても.サッシ・・・テッシュ・・・次回のテーマが楽しみです。

 

さて、3月だな。

そろそろ行くぞ.お前ら。

Año Nuevo 2014

2014年元旦。

今年も家族5人がDENに揃いました。

私からの本のプレゼント。
毎年、子ども達、そして妻に本をプレゼントするのが慣例になっています。(^^)!
そして男3人での初蹴り~天皇杯決勝TV観戦です。
俊輔、中澤の両ベテランの巧さに脱帽でした。

そんな中、DENへの初荷。
素晴らしい品が贈られてきました。

永里さんからお子様3人の寄せ書きの色紙が入っていました。

思わず笑顔です。

新年最初にDENに届いたお品の中身。
そしてその送り主が永里さんであることにとても縁起の良さを感じています。

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今さらですが、
なでしこエース・チェルシーの大儀見優季さん。
1.FFCトゥルビネ・ポツダムで活躍中の永里亜紗乃さん。
ヴァンフォーレ甲府でも人気選手であった永里源気さん。

3人揃ったサインそして、お父上のお言葉も入っています。貴重です。

なによりも、お父上そして3人の「今を生きる」生き方をほんの少しですが見させ続けさせて頂いているだけに色紙の中に詰まった本当に濃いエネルギーが伝わってきます。

実は数年前に大儀見優季さんが永里優季さんであった時代にも3人の貴重な寄せ書きをいただきました。

あの時の初々しい若葉の時代のサインから比べると本当に円熟さが増してきたように感じています。

さて、私ですが、昨年と心の変化はありません。

永里さんの色紙の言葉通りです。
まさに「志して挑む」の継続の年です。

クラブの子ども達も含めて縁あって出会えた新しい方々、そして古くからの友人・知人のみなさまを大切にすること。

少しでも社会の役に立てるように地道に純粋に与えられた物事に取り組んでいく志を持ち続けます。

そして、この八ヶ岳から優季さんのように「心・技・体」の鍛錬された日の丸を胸につけられるアスリートを出現されることへ挑んで行きます。

皆様にとって幸せなる2014年でありますように。

感謝。

日本PTA創立65周年記念式典

一昨日はホテルニューオータニにて、日本PTA全国協議会の創立65周年記念式典に出席させていただきました。

私のようなものが日本PTA会長特別表彰なる賞をいただきました。

表彰された多くのお仲間と比べたら全くもって貢献度の低い私としては恥ずかしい思いもありますが、この賞に恥じないように今後に活かしていかなければならないと感じています。

式典には北海道から沖縄まで教育関係者が1.000人以上集まりました。

そして秋篠宮同妃両殿下のご臨席という幸運に恵まれましたことを嬉しく思います。

並びに山崎正昭参議院議長、下村博文文部科学大臣はじめ多くのご来賓の方々、安倍晋三内閣総理大臣、伊吹文明衆議院議長からの祝文等華やかな式典でした。

まさか、PTAと言う組織とは一番縁遠いと思っていた私がこのような賞をいただけるとは夢にも思っていませんでした。

なぜならサッカーだけをやってきた人間と思っていたからです。

振り返るとサッカーを通じて子ども達と接して25年が経ち、26年目に入ろうとしています。

私の信念は
「たんなるサッカー選手を育てるのではなく、魅力ある人間を育てたい」
ということであります。

その上で
「日の丸を胸につけられる選手をこの八ヶ岳から出現させたい」

「縁あって預かった子ども達全員が一人前の判断力と行動力を身につけた思いやりのある大人になって欲しい」。

そんな思いでグランドに立ち続けて今日があります。

そんな私が昨年は、青天の霹靂の如く、小淵沢中学校PTA会長、北杜市PTA連合会長、北巨摩PTA連合会長、山梨県PTA副会長他多くの教育関係の役務を務めさせていただきました。
(理由は長くなるのでここてせは触れませんが)

そんな中、多くの教育関係諸先輩の方々よりご指導並びに意見交換を交えさせていただく中で、子ども達の事について自分の考えを述べる場を与えていただけました。
そしてそんな私の薄学の意見についても真摯に接していただけました。

教育関係者皆様の日頃のご苦労を知れば知るほど、サッカーでの毎日の私以上に子ども達のことについてご尽力なされている方がこんなにも沢山いらっしゃられる事を実感できたことはとても勉強になりました。

天野PTA県元会長、椚PTA元県会長、小林PTA県現会長はじめ多くの教育活動をなさられて来た方々とも全く違和感を感じなかった事も今までのサッカー現場が無駄ではなかった事に少しですが自信を持つこともできました。

そして私自身、人間としての幅と世界を広げさせていただくことができました。

あらためて多くの方々に支えられているのだと感じましたし、活動の場を与えていただけている事に感謝しないといけないと思いました。

これからも地道に、地域の子ども達、そして山梨県・長野県の子ども達の心の笑顔を一人でも増やしていくことが私の与えられた役目だと信じこれからも精進していきます。

拝 田畑雅宏

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私の後ろのお席に秋篠宮同妃両殿下がご臨席なされました。
写真撮影はもちろん不可でしたので開式前と閉式後の写真だけです。

1閉式後、山梨県PTA小林会長と。
この後、県関係者の皆様と楽しい祝賀会。
そしてスーパーあずさで会長と教育とは関係ない話しをしながら帰ってきました。(^^)!

 

匂いを嗅ぎ分けられる選手

10月は毎週のように台風であった。
被害に遭われた多くの方々は、さぞ大変であったことと察する。拝。

選手達にとっても台風同様に過ぎ去った10月であったのではないだろうか。

台風が過ぎ去りここ1週間は晴天予報を信じ大掃除を毎日していた。
ペンキ塗りながらも考える事はやはり選手達のことが多い。
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(昼飯食わず6時間ペンキ塗りに没頭。アスレタピステがペンキだらけだ)

以前も書いた事かもしれないが、サッカーの本はほとんど読まなくなった。
特に戦術本は全く興味がない。

一時期は自己啓発本をよく読んだがこの頃は歴史小説が増えた。
若い頃読んだ時とは違った感じ方が楽しい。

そんな中、歴史小説読んでいてもサッカーに結びついてしまう。

複雑な戦法が増えてくればくるほどシンプルな戦に持ち込むことが勝ち戦の鉄則である。
大将の首(ゴール)を取ったら勝ちである「あたりまえ」の目的を武将兵士(選手)に気づかせるべきである。

攻めている時間(ボール支配率)が多い方が勝ち戦が多い。
桶狭間の戦いで勝利することもある。(奇襲戦法なので確率は低い)
だが、大将の首(ゴール)を奪えない時間が一定期間を過ぎると立場は逆転となる。

いかに人間の心理状況が大切であるか。

攻めている方は「相手を倒せる」から「なんで倒れない」と次第に心が乱れていく、攻め込まれている方は、「相手は強い」から「守り切れるかもしれない」と次第に心が揃ってくる。

群衆心理は次なる戦にも大きな影響を与える。

それでもグランデサッカーは相手のゴールに沢山得点したら勝利と思っていない。
相手の首を何人奪おうとも、相手の心を奪わなければいけない。(お互いのリスペクトという心)

例えば10-0で勝ったゲームがあった。
しかし強引なプレーばかりであったり、相手や審判をリスペクトしていなかったり、
勝っているから主力は休んで交代選手を大量に入れ替える・・・・。
選手もベンチもヌルイ雰囲気で勝利したゲームはどうだろう。
なによりも自分達の成長、観ている人達の心に訴えるものがないゲーム。

それよりも自分も仲間も成長していこうという気持ちを持って、苦手な左足のシュートへチャレンジしたり、いつもよりも早いパス回しや、ポジションチェンジを行ったり、相手へのファールは一度もしない、審判にアピールしない。
そんな内容で1-0や2-0で勝った方が次につながると思う。

勝利とは結局はオマケのようなもの。

一昨日楽天のマー君が昨年8月から続いていた連勝が30でストップしたように、どんなに勝っていても負ける時がくる。
それでも一昨日のゲーム野球はあまり観ない俺だがマー君の負けっぷりはとても見事であった。
なんだか勝利投手のような胸を張っての9回完投であった。

そして昨日は日本一のラストをマウンドで締めくくって勝利だ。

これこそがアスリートとして必要なんだな。

結局は毎日一生懸命挑戦し続けている姿勢を貫けるヤツが勝利者なのかもしれない。

一番は自分も仲間も成長していこうという気持ちでやりきって試合に勝つ。
二番は自分も仲間も成長していこうという気持ちでやりきって試合には負けちゃった。
三番は自分も仲間も成長していこうという気持ち忘れてるけど試合には勝つ。
四番は自分も仲間も成長していこうという気持ち忘れて試合にも負ける。

(二番と三番は逆だろうと思っている監督さんも多いのだろうな)
(3年生達はクラブカップで一番を選択するのだろうか)

戦国時代生き残った武将とは「戦の匂い」を嗅ぎわけられた方々であろう。

匂いを嗅ぎ分けるには、戦術だけ、技術だけ、習うだけ、正論だけ、
では難しい。
様々な要素をブレンドできる人間としての資質を磨く事が前提となってくる。

それは現代社会でも同様だ。

人間として成長することで成し得られる
「サッカーの匂い」を嗅ぎ分けられるチームになろう。

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普通のタコ焼き食べたくなった。OB保護者さまからいただいたマイカップで晩酌。
家族と共に一日の疲れを癒やせるひととき。

考えよ。

学而不思則罔、思而不学則殆

(学びて思わざればすなわちくらし、思いて学ばざればすなわちあやうし)

監督の言われたとおりにプレーして自分で考えることを怠ってると、サッカーの本質が身につかない選手になってしまう。

また、自分で考えるだけでは狭く偏った選手になってしまう危険がある。

教わることと考えることの両立。
論語の中で孔子が説いている(たぶん)

サッカーとは、ただ監督から言われたことをその場でやっているだけでは足りない、勝ち上がっていけない競技であり、監督から言われた中から、練習や試合の中から自分のものにしたいものをなにがなんでも探しだしていく。
そして探し出したモノを理解、身につくまで復習し続けて自分のモノにしていくエネルギーがないと自分の夢を手に入れる所へはたどり着けない。

先日チャンスをくれと俺に言ってきた11名の中のカズキとハルキ。
翌日の帝京三とのゲームは良かった。球際も厳しく危機感が感じられた。
3日後の韮崎とのゲームは悪くはなかったが良くもないし欲もなく今まで通りに戻った。
(シュートもヘボいし安易な失点への関わりも以前と同じだ)

それではダメなんだ。
怪我をしたのであれば怪我以前と同様のレベルに戻っただけでは天が与えてくれた試練が無駄になってしまう。怪我以前よりも上のレベルになっていないといけない。
少なくともそうなろうとする魂が届いてこないと話にならない。

チャンスをくれと言ってくるだけの覚悟があるならばAに居たときと同じようにアヤトとヒロトに任せてチンタラ二人で向き合って基本やっている程度でAに残れると思っているのだろうか。
どうしたら以前よりも人間としての成長を認めてもらえるのか・・・。危機感が足りない。

カイ、タクマ、テンドウ、レツ、サキチ・・・。こいつら本当に一生懸命毎日腐らずにやっている。
こいつらの心の涙がいつも俺の心で泣いている。
それだけにカズキ、ハルキにはもっとやらなければいけない絶対責任がある。

ミーティングですらA全員でやっていないレベル。
(その手助けの役目がカズキとハルキだ)

Bに落とされた一番の要因がまだぼんやりとしか理解できていない。

■自分にできることを常に考えながら自分で役割を探し出す。
■そして仲間の為に汗をかける人間になる。
■そして自分達のチームを自分達で育てていく責任を自覚する。
■後輩達にグランデサッカーを伝えて行く責任がある。
■憧れられる先輩となる。

ヒロトは先日の保護者会時、終わりの挨拶時ぶっ倒れた。
それだけ緊張感持って挑戦している証拠だ。

カスギ、ハルキにはそれが全然足りていない。
ボウズにすれば良いなんてまさか思っていないだろうな。
甘いんだ。
俺が売ったケンカを買えよ。
俺を見返すだけの事を考えようとする行動がないと成長できないぞ。

今のままでは「憧れられる先輩」には絶対なれない。

コーチが2回も助けてくれたからコーチの顔立てて
俺もどうにかAに留めたがそうでなければ間違いなくアウト。

常に。

考えよ。

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